全国10万人のWTMファンの皆さま、こんにちはこんばんは。クックロビンです。7月に入り、2回目の登場でございます。
全国的に長雨が続くなか、いかがお過ごしでしょうか。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
梅雨ってホントじめじめして嫌ですね。これが無いとお米が出来ないと分かっていても、毎年うんざりしてしまいます。
そして世界の状況ですけど、混沌としすぎてて何がどうなっているのかさっぱりワカランヌ!?というのが正直な感想です。
ですが湾岸戦争や911のときのような不穏な空気は、私個人はあまり感じなかったり。
ただ淡々とエンディングに向けて、時間(とき)が過ぎていってるなーという印象。
この先日本はどうなるか分かりませんが、なるべく穏便に済ませていただきたい(人ω<`;)!と、毎日祈るような気持ちでおります。
記事は今回も時系列ではなく重要かな?と思われる順でまとめてみました。
そしてすべてのニュースを記載しているわけではなく、私が「ほー、これは面白そう…」と思うものを優先的に拾っております。
そしてもし記事の中に「ここ違うよ~」「これ変だよ~」「ここ読みにくい~!」って箇所がありましたら、コメント欄にて教えていただけると大変助かります(人''▽`)☆
これまでの記事です。(3日ぶんを掲載)
の皆さんが担当されました。
WTMとは
WTMことWe the Mediaは、一般市民の手によるニュースチャネルです。
市民の声こそ生の声、リアルタイムで生き生きとした本物のニュースに触れたい方はこちらから(英語版です)👇
日本語版がこちらになります👇
「WTMのこと、もっと知りたい!」と仰る方はこちらをチェック👇
既存のMSMでは物足りず、自ら市民ニュースチャネルを立ち上げたしろのさんの熱意が伝わる内容となっております。
今回の記事の範囲です。
日本時間 07/14 19:39:52 タッカー・カールソン氏、Twitterを基幹とした新規メディア会社立ち上げのための資金調達に奔走。
から
日本時間 07/15 23:56:15 イン・ナウト、医師の診断書がない限り従業員のマスク着用を禁止。
までとなります。
本日のBGM
導入部分も凝ってますし、サムネに映ってるウォッカ・マティーニがニクいですね!もちろんシェイクではなくステアで。
それでは参りましょう、ヒアウィゴッ!
インタビュー内容はいくつかに分けて投稿されていましたので、順番に貼り付けていきます。
その様子がこちら👇
さすが元FOXの人気NO.1コメンテーター、フリーになってもその舌鋒の鋭さは健在のご様子。
相手が元副大統領だからって忖度なんぞいたしません、むしろ聞きたいことは遠慮なく聞く!という姿勢が素晴らしい。
これにはスピーチ慣れしているであろうペンス氏も押され気味で、時折ぽろっとこぼれ出る本音を、WTMメンバーは決して見逃さないのですw
特に最後の「なんで電子投票を廃止しないんですか?」は秀逸ですね。
ぜひお答え願いたいです(。•̀ω-)☆
今回はタッカー・カールソン氏による他の方へのインタビュー記事もありましたので、合わせて載せておきますね~。
アメリカの学生はその大半が多額の学生ローンを背負っているため、社会人になったのち支払いに苦労しているという話が、社会問題化して久しい今日この頃。
おじいことバイデン氏は、中産階級の支持率欲しさに「わしが大統領になったら学生ローンを免除するやで!」を公約に掲げて2020年の大統領選挙に出馬し、見事???当選しました。
ですがこれに「待った!」がかかったのが、2023年6月30日の所謂「バイデン対ネブラスカ州裁判」です。
この辺の詳しい解説はこちらでどうぞ👇
最近バイデン政権は大ポカばかりやらかしているので、ここらでひとつ国民からの支持率をUPして巻き返しを図ろうとでもしたんでしょうか。
学生さんにとっては朗報なんでしょうけど、それでも貸した側からすると、大勢の債務者から借金を踏み倒されることに…なる?
そうなるとローン会社や銀行がどうなるかは…想像に難くないですね。
金融関係はさっぱりなんのこっちゃ?のワタクシ、しかし「ブラックロック」というお名前から察するに、あんまり歓迎したくないようなお話なのかしら、とも思ったり。
しかし9兆ドルの資産って凄いですね(小学生並みの感想)。
インドは月探索のためと銘打ち、2008年10月に初号機を発進させていました。
打ち上げは成功、ミッションも2年間を予定していたのですが、どうやら制御用センサーが壊れたらしく当初の予定を1年に短縮。
その後再び2号機を打ち上げる計画が持ち上がったのですが、諸般の事情でとん挫。このたび3号機を打ち上げ、無事成功したそうです。
ただ月までの旅行は少し時間がかかり(そりゃそうだ)、仮に無事着陸してもミッションをこなせるかどうかはまた別問題のご様子。
ちなみにチャンドラヤーンはサンスクリットの語彙「チャンドラ(चंद्र)」(月)と「ヤーナ(यान)」(乗り物)による合成語をヒンディー語読みしたものであり、直訳すると「月の乗り物」という意味になります。
月は地球から一番近い星ですが、身近な存在だけに謎も多く、その全貌を知るにはまだまだ時間がかかりそうです。
一説によると月に隕石がぶつかった際、その衝撃で炭素が生成され、そこから良質のダイヤモンドがいっぱい生まれているという噂(んなわきゃーない)。
愛国者たちの女神であるカーリー・レイクさんが2020年の選挙について語りました。
率直な意見をやりとりするなか、インタビュアーであるベック氏の「選挙を信用しないでどうする?」という問いかけが意味深ですね。
レイクさんはこれに「共和党の8割が選挙を信用していない」とはっきり答えていらっしゃいます。
アメリカは民主主義の上に成り立っている国ですが、その根幹となる選挙システムが信頼に値しないものだとしたら…?
選挙に行くのはいいことですが、肝心なのはその後、投票用紙や方法、勘定の正確さ等々が適切に扱われているかどうかまで国民がちゃんとチェックしないといけないのでしょう。当選した議員の仕事ぶりももちろん視野に入れておくべき。
面倒くさいことではありますが、民主主義とはそのくらい重く価値があり、同時に責任を伴なうものなのでしょうね。
元記事はこちら👇
「バスティーユ・デイ」ってなんのこっちゃと思ったら「パリ祭」のことだったんですね(ちなみにこの呼称を使っているのは日本だけ)。
毎年7月14日に開催される、フランスの建国記念日です。
調べたところフランス各地で花火が上がり、軍事パレードやツール・ド・フランスまで開催される大規模なお祭りのよう。
しかしここまで大きなお祭りであれば、誰しもが「こないだ大暴動があったのに、警備は大丈夫?」と思ってしまうところ。
それはフランス政府も同じだったようで、治安維持のために全国で13万人もの警官と憲兵隊、消防隊員を動員すると発表されました。
「1年に一度の国家の威信を懸けたイベント、暴動なんか起こさせまへんで!」というマクロン大統領の強い意志を感じます。
一旦暴動が起これば被害を被るのは罪のない一般市民、無事に終わってくれればいいと願っています。
元記事がこちらになります👇
ジョーダン・セイサー氏の筆致は相変わらずキレッキレですが、それに勝るとも劣らない元記事の内容よ…(;´・ω・)
「性別、民族、身長がミックスされた よ う に 見 え る」って…おいおいおい💦
たしかにこの「シン・白雪姫(おい)」は、制作発表当初から各方面で物議を醸しました。
ちなみにおとぎ話の中での白雪姫のビジュアルは
・雪のように白い肌
・血のように赤い頬と唇
・黒檀の窓枠のように黒い髪
をしていると書かれています。
グリム童話でのこびとたちは物語に於ける重要度が低いために、ビジュアルの描写やキャラ設定は特にされていないようです(ディズニー映画では役回りが大きいために名前まで付けられた)。
「多様性の時代」とは言いつつ、元々の設定を変えちゃうのは…。童話くらいは夢を見たいと思うのは、もはや年寄りの戯言なんでしょうか。
こうなったらいっそ「ロミオとジュリエット」を基にした「ウェスト・サイド・ストーリー」のように、大まかな設定だけ借りて別物として作ってみたらいいんじゃないかな。
その方が思い切って面白いものを作れるような気がしますね。
文中の「完全分析」と書かれた文章がこちらです👇
えっ、「スレッズ」ってまだデビューして一か月経ってないよ…( ゚д゚)ポカーン
ま、まあこれから先、Twitterで不測の事態が起きた場合の避難所としては使えるかもしれないので、結論を出すのは早いかもしれないですが、同じく鳴り物入りで発表された「メタバース」もビミョーな結果で終わっているので、もしかしたらスレッズも二の舞になっちゃう…かも?
出た本日の大一番!(えっ)
実の祖父孫でもないのに、小さな子とこんなコミュニケーション取るんじゃない(# ゚Д゚)!!
あまりにキモすぎたためか、私のTLには朝からこの動画が何度も回ってきました…。皆言いたいことは同じやね…。
実はこの記事を一番上に持ってこようかとも思ったんですが、あまりにインパクトと毒性が強すぎたのでラストに変更しました。
動画では女の子の横にいた、父親とおぼしき男性が笑いながらも「…オイコラ爺さん、いい加減にしろよ(#^ω^)ビキビキ」と言いたげにおじいの肩をぽんぽん叩いていたのが印象的でした。
【お知らせ】代打、見習いの方大募集!
全国10万人のWTMファンの方々に朗報です。
あなたもまとめ要員にチャレンジしてみませんか!?
まとめ要員になれば、世界情勢に対する理解と知識がググッと深まること請け合いです!
読むだけでも十分楽しいですが、作る側になるともっと視野が広がり、いろんな人たちと様々な意見を交わし合え、理解が深まりますよ。
縦の時代が終わり、これからは横の繋がりに注目が集まるともいわれ、そんなときにもWTMはピッタリのコンテンツです。
ちょっぴり引っ込み思案なあなたも大丈夫、安心なサポート態勢が整っています(๑•̀ㅂ•́)و✧!
「どんな感じで作ればいいのかな?ちょっとやってみたい気もするけど、仕様等よく分かんないんだよね」と思われましたら、しろのさんの記事を読んでいただけると分かりやすいと思います。
「わしらがメディアじゃ(わしメ)」のご案内
一方の「わしらがメディアじゃ(わしメ)」は、「WTMもいいけど、日本も独自のニュースを配信してみよう」というコンセプトで作られました。
こちらの現在のメンバーは
の五賢帝に加えて
の南斗五車星による最強の布陣となっております。
こちらもWTMとはまた一味違った雰囲気が味わえますので、ぜひどうぞ。
沢山の方々が仰っているとおり、これから世界はもっとダイナミックに、もっとドラマチックに動いていくことになるでしょう。
SNSの発達によりいろんなことが便利になりましたが、反面何が本当で何が嘘なのか、分かりにくい時代でもあります。
巷にあふれるニュースをひとつひとつ拾い上げ、丁寧に精査していく。
これからはそんな地道な活動こそ世の光となる、そんな気がしています。
あなたも時代の観察者または記録者になって、一緒にさまざまな視点から日本や世界の「今」と「未来」を考えてみませんか?
あとがき
前回から2週間程度でまたも記事を書かせていただきました。
今回は比較的、小ぶりなニュースが多かった印象ですね。
ですが小粒とはいえこれらがどんな事件と繋がっていくか、全く予測がつかないものが多かったです(それはいつもやろ)。
特にラストのニュースは…思わずアメリカ国民に同情してしまうレベルでありました。
日本のキッシーも同じくらい惨いけど、おじいのような変態行為はパパラッチされてないので、その点はまだマシ…かな?(と言って己を慰める)
次の担当はスペインメモ帳さんになりまーす!
それではまたどこかでお会いしましょう。See You Soon✋!
おまけ
イタリア版セーラームーン…というより、セーラームーンが大好きなイタリア系アーティストが制作した動画です。
あちらでは日本と違って、この歌がOPとして使われているんだとか。所謂カバーですね。
ポーズも歌唱力もダンスも完璧、ここまでリスペクトしてくれたら許す!(何を)
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