【2023/2/25版】WTMまとめニュース クリントン夫妻と交流のあった人物が遺体で発見、自殺だった。※代打クックロビン
全国10万人のWTMニュースファンの方、初めまして。クックロビンと申します。
密かなWTMファンで、これまでは物陰からこっそり眺めているだけでしたが、このたびしろのさんからもったいなくもお声がけいただき、2/25(土)の記者を務めさせていただくことに相成りました。
入ったばかりの新参者で、今こうしてる間もドキドキなんですが、もし記事の中に「ここ違うよ~」「これ変だよ~」「ここ読みにくい~!」って箇所がありましたら、コメント欄にて教えていただけると大変助かります(人''▽`)☆
それでは本日分のニュース、Here We Go!!
WTMとは
WTMことWe the Mediaは、一般市民の手によるニュースチャネルです。
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本物のジャーナリズムを成り立たせることが困難なこの時代にあって、日本語版チャネル立ち上げに至るまでのしろのさんの熱意と情熱が感じ取れると思います。
これまでの記事です(3日ぶんを記載)
2/22(水) しろのさん
2/23(木) 破壊天使さん
2/24(金) Qリプトラベラーさん
が担当されました。
今回の記事の範囲です
日本時間 02/25 00:04:02 クリントン夫妻と親交のあった投資家が自殺した[187]、これをリストに追加する、ウェットワークか?
から
日本時間 02/25 23:47:41 J6(2021/1/6)、アメリカ議事堂内にあるカメラ映像。ドアの前に集まった人々が揉めている。
までとなります。
BGM
慌てない慌てない。
一休み一休み。
クリントン夫妻と交際のあった投資家が自殺した。
クリントン夫妻と交流があったというだけでもういろいろとアレなんですが、この方どんな人なの?と思ったのでちょっとだけ調べてみました。
なるほど、もう生まれからして投資家になるのを義務付けられていた方のようですね。
この方が得意とする投資の手法は、映画「プリティ・ウーマン」でリチャード・ギアが演じた、やり手だけどえげつないビジネスを繰り広げる商社マンと似てるなあと思いました。
自殺の理由は公開されていないのか記載がないのですが、クリントン夫妻とはどのようなお付き合いだったのかしら~と思っていたらこんな記述が👇
あらまあ、ご家族ぐるみでとても仲がおよろしかったようで(棒読み)
ビル・ゲイツ氏、「ビールはあまり飲まない」と言いつつもハイネケンの株を購入。
調べてみると、氏はハイネケン株の約76%をメキシコのFEMSAという会社経由で購入したようですね。
この方「僕はあまりビールが好きではない」と公言していたはずなのに…というのがこの記事の肝のようです。
まあ株の売買って、その会社が出している商品の好き嫌いで選別するってあまり無いかな~とも思うのですが、さすが世界でも有数の億万長者であるビル・ゲイツ氏。相変わらずそのビジネスは好調のようでゴザイマス。
元記事がこちら👆
頼むからもう大人しくしててくれんかのう…(本音)
中国外務省は水曜日、ウクライナ戦争の停戦と和平協議を呼びかけた。
中国は表立ってはウクライナ戦争に介入していないようですが、経済やインフラ、果ては軍事面においてもロシアとがっつり固い握手を交わしているのは皆さまもご周知のとおり。
「ウクライナくん、はよ戦争やめなはれ」と呼びかけつつ、かの国の背後にいる誰かさんに向けて牽制球を投げているんだろうなーという風に読み取れます。
「対話と交渉」は外交ではよく使われる言い回しですが、一時はどの国に対しても強硬姿勢を崩さなかった中国が、「まずはお互い武器を置いて、いろいろお話しよやないか~?」とやんわり切り出すとは…。
一説によると中国も経済面がいろいろ切羽詰まった状況にあるらしいですし(恒大集団の件が有名)、外国を刺激して危険を呼び込むより、内政を固めるほうが重要だと考えているのかもしれないですね。
アーカンソー航空機事故の最新情報。
23日にアーカンソー州クリントン空港(!?)付近で起きた飛行機爆破事件。
この機には先日、オハイオ州イーストパレスティーンで起こった列車脱線事故による有毒化学物質調査のための調査員が5人ほど搭乗していました。
しかもオハイオ州は現在トランプ大統領がいるとされる場所で、彼らは直接そこへ向かっていたと言われています。
これだけで「怪しんでくれ」「調べてくれ」と言わんばかりの案件なんですが、この飛行機は地対空ミサイルのようなもので撃ち落とされたかもしれないという説があります。
事故直前、犬の散歩をしていた方が偶然撮影した画像がこちら👇
この事件はこれから解明が進んでいくと思われますが、それにしては扱いがちと低いような…。
飛行機がいきなり爆破、しかも撃墜疑惑があるというのに、警察やメディアの動きがさほど機敏に感じられません。
ナンデナノカナー?
ジゼル・ブンチェン、離婚後にVOGUEの表紙に返り咲くもそのいで立ちがヤバすぎる。
ジゼルは「最後のスーパーモデル」と呼ばれ、若い頃はレオナルド・ディカプリオとも浮名を流したことがある生粋のセレブリティ。
そんな彼女がアメフト選手のトム・ブレイディ(ポジションはクォーターバック)との13年間の結婚生活にピリオドを打ったというニュースが流れた時は、界隈が騒然としました。
そしてジゼルはモデル業界に本格的に復帰したのですが、元々はデニムを中心としたカジュアルウェアが得意で、スポーティな私服姿がよくパパラッチされていました。
もちろん華やかなドレスもきりっと着こなし、その美しい姿は頻繁に雑誌等に取り上げられていたんですけど、これは一体…( ゚д゚)ポカーン
百歩譲ってドレスはいいにしても、そのヘアスタイルと手つきはちょっと…(ドン引き)
しかもジゼルの頭頂部後ろに配置されている「O」と「G」のカーブ具合が、まるでツノのように見えます。なんだか右隣の画像とそっくりだわ~。これも偶然の一致なのかしら~?
ていうかトムあなた、自分の奥さんを「魔女」って呼んでたの!?しかも試合前には祭壇作って拝んでたってなんぞォォォ!?
全盛期は世界中の女の子の❤を虜にしていたんですけどね。
何がどうしてこうなった(涙)
バイデン氏、イーストパレスティンを訪問する計画はないと語るも、管理者は2時間以内に現地入りしたと弁明。
22日にポーランド行きの飛行機のタラップから滑り落ちたとの噂があったのに、全然元気そうなおじいことバイデン氏。
目下アメリカで大問題になっているイーストパレスティンには、「行く予定は無いよ~」と記者団に言っちゃいました。
「わしは行かないけど、担当者は2時間後に現地入りさせたよ」と弁解していますが、それが本当のことかは調べればすぐに分かります。
一方トランプ大統領は23日には救援物資を持って現地入りし、住民から大歓迎を受けていました。
SNSって便利、すぐに証拠画像がUPされますね。
ていうか現政権は住民に対し、「援助します」くらいは言った方がいいんじゃないの。
トルドー首相、中国の選挙干渉に関する公的な調査を要請しないと述べた。
去年「もうカナダは中国とは距離を置くことに決めたンゴ」と言っていたトルドー氏。
なんで2019年なんだろうと思って調べてみたら、この年の10月にカナダは総選挙を行っていたんですね。
そこでトルドー氏が党首を務める自由党が157議席を占め、第一党となったために首相に就任したという流れのようです。
しかしこの時のカナダ自由党は得票数で保守党を下回り、さらに獲得議席が過半数に届かなかったという体たらく。
ちなみに2019年頃のカナダは中国とは仲良しこよしで、経済依存だけではなく移民も入れまくりでした。
そんな時に行われた選挙の公式調査はやらないよーん、だってなんにもないもーん言われて納得できる人はいないと信じたい。
J6(2021/1/6)、アメリカ議事堂内にあるカメラ映像。ドアの前に集まった人々がなにやら揉めている。
21日、マッカーシー下院議長が41,000時間にも及ぶ議事堂襲撃事件の動画を、FOXのタッカー・カールソン氏に手渡したことが分かりました。
しかしこの動画を公開することになぜかアメリカ民主党員が猛反発、ハキーム・ジェフリーズ下院議員は「これはセキュリティ違反だ」とする意見書を提出しました。
どうやらこれまで議事堂内の監視映像は、一部の特権を持つ議員だけが視聴でき、さらに外部の人間とは共有NGだとされていたようです。
それなのに新しい調査委員会はルールを変更し、ジャーナリストに見せちゃった。
マスコミが公的機関の監視カメラにアクセスすること、下院議長のマッカーシー氏がOKしたんだからいいんじゃないのと思うんですけどぉ、アメリカではそういうものでもないのかな~?(すっとぼけ)
あとがき
お、終わった…。
ジャーナリズム形式の文章を書くのは初めてだったので緊張しました。
なんとか形になったんじゃないかな、そうだと嬉しいです。
試行錯誤しながらもいろいろ勉強になりました。
人間この年になっても学ぶことは多いとしみじみ感じております。
一生勉強ですねぇ。
【お知らせ】代打、見習いの方大募集!
全国10万人のWTMファンの方々に朗報です。
あなたもまとめ要員にチャレンジしてみませんか!?
まとめ要員になれば、世界情勢に対する理解と知識がググッと深まること請け合いです!
読むだけでも十分楽しいコンテンツですが、作るともっと視野が広がり、いろんな人たちと繋がることで様々な意見を交わし合え、理解が深まりますよ。
何を隠そう私も以前は「まとめ要員か~。興味はあるけど難しそう。noteの書き方も知らないし、第一どんな風に書いたらいいのか分からない」と思っていました。
でも大丈夫。ちょっぴり引っ込み思案なあなたにも、安心なサポート態勢が整っています(๑•̀ㅂ•́)و✧!
「どんな感じで作ればいいのかな?」と思われましたら、しろのさんの記事を参考にしてみてください。
「わしらがメディアじゃ(わしメ)」のご案内
沢山の方々が仰っているとおり、これから世界はもっとダイナミックに、もっとドラマチックに動いていくことになるでしょう。
SNSの発達によりいろんなことが便利になりましたが、反面何が本当で何が嘘なのか、分かりにくい時代でもあります。
巷にあふれるニュースをひとつひとつ拾い上げ、丁寧に精査していく。
これからはそんな地道な活動こそ世の光となる、そんな気がしています。
あなたも時代の観察者または記録者になって、一緒にさまざまな視点から日本や世界の「今」と「未来」を考えてみませんか?
明日26日の担当はo_jiro0401さんになります。
おまけ
枕屋さんイケメン!
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