はじめましての自己紹介
はじめまして。
夫と娘と3人暮らし、東京住みのアラフィフです。
一人娘、10歳の頃より、周囲の環境に不適応を起こし、五月雨登校・不登校を繰り返し、いろいろ頭の痛い行動は手を変え品を変え、今も継続中です。
FSIQ135、良きにつけ悪しきにつけ過度激動の激しさに振り回されて、様々な経験をしながら7年が過ぎました。
学校教育において多様性や環境調整が現在より前面に出されていない時期(今も現場では上手く機能していないことも多々ありますが…)に義務教育を過ごし、無理をしすぎてバーンアウト。
生きづらいことに、なぜ早く気づいてあげられなかったのか?
本人はなぜつらいと自覚することができなかったのか?
今なお闇落ちしているような部分を残す娘ですが、子育てを振り返ると真っ只中の時期には気づけなかった特性への片鱗に今さら気づいたりします。
色々思うところはありますが、そんな過去の成長記録の1ページやら、親としての反省やら、家族の凸凹ドタバタの日常や、日々の考察を綴りたいと思います。
同じような悩みを持つ方と交流ができたら、また勉強させていただく機会があったら…嬉しいです。
よろしくお願いします。