
noteをはじめて視点が変わった
○○○○○○○○、
読者の方の読まれた時間であいさつ文を入れてくださいませ。
例 午後ならこんにちは 初めての方は、はじめまして
日本人以外の方は、母国語で(読めるんかい⁉)
へっぽこのランナーのronronです。
66日連続投稿挑戦中、本日65日目。
3月30日に66日ライランシーズン1から始め、今は、シーズン2に。
通算連続投稿154日目です。
noteをはじめて視点が変わったことを実感しています。
66日ライランのマガジン企画主催者であるヤスさんの記事を毎日読んでいたら読者側だったのが、作者の視点で考えるようになりました。
物語は、プロット(話のスジ)が大切だと思っていました。
そうではなくてキャラクターが重要だと。
どんな物語も魅力的なキャラがいて読者の好みもそれぞれでキャラのファンになる。
ルパン三世なら主人公のルパンのファンもいれば、五エ門、不二子のような脇役のファンもいる。
作者がとことんキャラを作りこみ、魅力的にするのだとわかりました。
キャラが自分の好みでないと人気の作品でも読みたいと思わないから。
最近ハマった漫画では、最澄のファンになりました。
ライラン中に比叡山と高野山へ旅行に行き、最澄と空海がどんな人物だったか知りたくておかざき真里さんの「阿・吽」全14巻を大人買い。
物語では、繊細で純粋な最澄に比べ、空海は破天荒なイメージで描かれています。
キャラ的には、繊細で純粋な最澄に惹かれています。
歴史上の人物も出てくるのですが、歴史に関してそれほど詳しく描かれていないし、幻想的で抽象的な感じで難しいといえば難しい。
本の最後をみると参考文献の数がたくさんあって作者がとことん調べたんだなぁと感動します。
あまりに有名な人物で宗教的要素も強く、専門家も多くいる中で描くのは、大変なことだったのだろうと推察されます。
作者が何を読者に伝えたいのか、考えながら読んでいます。
それもラスト1巻です。
ラスト1巻、味わって読みたいです♡
ゴールまであと1日!
楽しくライランしましょ♪
では、また、あした~ ( ´Д`)ノ~バイバイ
本日のワクワク度 ★★★★★
ラスト1日、味わって書こう♡
