【noteでよかったこと】noteの周りにはひとが集まる
こんにちは。こかです。
朝活をしたり、投資ブログを運営したりしています。
今回はお題にチャレンジして、「noteでよかったこと」についてお話しします。
■noteはnoteの周りにひとが集まる
noteはnoteというプラットフォームに人が集まってきます。
ブログのようにSEOをがんばったり、SNSで拡散したりしなくても、noteの周りにはnote自体が好きな人、投稿に興味がある人、何となく見てる人、さまざまな人が自然と集まります。
多分、noteの表現方法が多岐に渡るから、ユーザーにとって心地よい場所になっているのかな…と思っています。
「自然と」人が集まる場所。
インターネット上にありそうで、ないのではないでしょうか。
・noteにはスキがたくさん
noteについているハートマークの「スキ」
わたしは「スキ」が大スキです。
Twitterのように「いいね」もいいんだけれど、「あなたの投稿いいね」と言われるより、「あなたの投稿スキ」と言われる方が心が動く。
気軽にスキと伝えられる機能にnoteのやさしさを感じます。
noteに人が集まる理由のひとつは、note特有のやさしさもあると思います。
・noteにはクリエイターを応援する機能がたくさん
noteにはクリエイターを応援する機能がたくさんあります。
「初めての投稿おめでとう!」とバッチがもらたり、「1週間連続で投稿しました!」とポップアップがあがったり。
積極的に投稿したくなるような、チョットうれしい心遣いが仕掛けられています。
先日、「みんなのギャラリー」に写真をアップした。
すると、1週間もしないうちに、わたしの写真を使ってくださった方が…!
わたしとわたしのNikonが喜んだ日。
発信って黙々と続けるイメージですが、noteはちょっとクスッと楽しみながら発信できるツールです。
■noteでよかったな
ブログを辞めてnoteに移行しようかと思いましたが、並行して投稿を続けるつもりです。
ブログは内容が投資に特化しているため、書きたくても書けない内容があります。
朝活や執筆など、すでに習慣化している経験をアウトプットする場として使います。
ブログに書けない話をnoteに綴っていくつもりです。
写真もたくさん貼りたいし。
以前、Tweetしました「いつか有料noteにもチャレンジしたい」という目標があります。
お金を払ってでも読みたくなるような、だれかにGIVEできるような、背中を押せるようなそんなnoteを書きたいと思った。
ブログでは、このような気持ちは生まれてこなかったかもしれません。
うん、やっぱりnoteでよかったな。
たくさんのnoteの中から私のnoteを選んでいただき、ありがとうございます! いただきましたサポートは資格取得費用に使わせていただきます。