黄身が入っていない卵があるらしい

どうも、こんにちは。

卵を割るとたまに黄身が二つ入っていることがありますよね。

実は黄身が存在しない卵もあるそうです。

黄身がない卵は「無黄卵」と呼ばれています。

卵を産む鶏の栄養が不足していたり、運動不足だったりすると黄身のない卵が生まれやすくなります。

他にも産卵初期の鶏から生まれやすいそうです。

無黄卵は普通の白身なので食べても問題ないです。

ただ、無黄卵は養鶏場で弾かれてしまうのでスーパーに並ぶことはありません。

もし黄身が入っていない卵に巡り合ったら双子の卵よりレアかもしれないですね。

以上、無黄卵についてでした。

それでは、また次回お会いしましょう。

参考

無黄卵ができる確率は？超レアケースだからむしろラッキー