記憶を定着させたいなら書きながら声に出そう
どうも、こんにちは。
この記事を読んでいる方の中には、今年の目標に「〇〇の資格を取る」という目標を掲げた人もいるのではないでしょうか。
私もその一人です。
資格の勉強と暗記は切っても切り離せないものですよね。
今回は効率的な記憶の定着させる方法について調べてみました。
体で覚える運動性記憶
樺沢紫苑先生のアウトプット大全にこのような内容がありました。
「話す」「書く」といった運動神経を使った記憶は、一度覚えるとその後ほとんど忘れることがない。
口の筋肉を使って話す
手の筋肉を使って書く
これらの運動神経を使った記憶を「運動性記憶」と呼びます。
運動性記憶は筋肉を動かしたことにより、小脳を経て、海馬を経由し、大脳に到達します。この時、経路が複雑になり多くの神経細胞が働くことによって記憶が定着しやすくなるという特徴があります。
例えば3年ぶりに自転車に乗っても乗り方を忘れてしまっているということはないですよね。
これは体を使って乗り方を覚えたことにより、運動性記憶となったため忘れなかったということになります。
読むだけでは覚えにくく忘れやすい
運動神経を使わずに読んだだけの記憶を「意味記憶」と呼びます。
意味記憶は脳があまり働かないため、覚えにくく忘れやすいという特徴があります。
知らない英単語をじっと眺めていてもほとんど頭には残らないのです。
書きながら声に出すことで暗記効率アップ
これらの内容から、暗記をする際は声に出したり、ノートに書いたりする方が覚えやすい、かつ忘れにくいということになります。
漢字や英単語は頭で考えなくても体が勝手に動くということがあると思いますが、これが運動性記憶を使って記憶できているという感覚です。
真の意味で知識を「身につける」ことができるように、運動性記憶を効率良く活用していきましょう。
終わりに
以上、効率の良い記憶方法についてでした。
今回読んだアウトプット大全には他にも勉強に役立つ知識がたくさん書かれているので、まだ読んだことのない方は是非読んでみてください。
それでは、さようなら。