自分専用ストレッチデータベースが便利で仕方ない
ちょっとストレッチしたいなー、みたいなとき。
ほぐしたいところって、その時々で違うじゃないですか。
自分用のストレッチメニューの一覧があったら。
とにかくここを見ればいい! っていう場所をつくっておくと便利。
わたしはNotionで、ストレッチのデータベースをつくっています。
Notionは「プロパティ」という機能で情報にタグ付けしたりできるのですが、わたしはこんなプロパティをつくっています。
ストレッチ部位
とりかかりやすさ
このページの使い方はこう。
twitterだったりインターネット上で見かけたものとか。やってみたいなと思ったらこのページに入れておく。とりあえず、入れておく。
いざストレッチなにかしたいな! というタイミングで、試しにやってみる。
やってみた感じをプロパティに反映させる。
こう、実際にやってみると、いまいちやり方がわからなかったりうまくいかなかったり。そういうこともあるじゃないですか。
そういったものを反映させていくようなイメージです。
これはさっとできていいな。みたいなのは、とりかかりやすさの評価高めにしたり。
これをやっていくと、自分専用のストレッチデータベースができあがるんですよ。
いちいち調べなくてもいいし、ちゃんと効いた実感が得られたものが並んでいるわけだし。
一度やってみていまいちでも、なにかの拍子にもう一度試してみたら意外とよかった。みたいなこともあるじゃないですか。
だからプロパティが編集できるのもいいし。
こんな便利なことないなあって、思うんですよね。
何度もやってると、ちょっとずつ自己流みたいになりがちというか。
ストレッチするときは必ずここを開いて、この中から選ぶ。と決めておけば、それを見ながらやるので変にずれていかないような気もするんです。
ストレッチしたいのに体を傷めちゃったりしたら本末転倒ですからね。
まだまだこのページを充実させたいなあと思っているので、このストレッチいいよっていうのがあったらそっと教えてもらえるとうれしいです。