ファースト新書、検討してみよう ‐ ゆる書店員の週刊きになるニュース 第十一号(1104-1110)
毎週日曜日に、ゆる週報を書いています。その中にある、「Q ピンときたニュース、ありますか📰」という質問への答えからあふれてしまったトピックをここにまとめます。
最近ここにまとめるトピックの数を悩み続けています。
今回はいくつになるでしょうか。
いい推しの日
11月4日は「いい推しの日」でした。
光村図書がこんな企画を。
覚えてない作品もあるんだけど、記憶に残ってるのはエーミールやメロスかなあ。
推しとは違う気がするけど……。
あなたの新書はどこから
わたしは……まだ……ですね……。
いや、何年か前から、ちょっとずつ興味出てきてるんですよ。
cakesで『ヒットの崩壊』(柴那典/講談社現代新書)の連載してたじゃないですか。
わたしこれが新書だって思ってないまま読んでいて。
これが読めてたなら、新書、普通に読めるじゃん。っていうことに気づいたんですよ。
そろそろファースト新書、読んでみたいです。
いろいろ気になる
最近、長谷川まりるさんのお名前をよく見かけるんです。
ここでも見かけたので、なんとなく引っかかりました。
実際のカバーとは異なります
『百年の孤独』のときも、この文言あった!
どんな表紙なんだろうな。
流行語大賞
ハッシュダグ、面白いのでぜひ見てみてもらいたいです。
分かりすぎて面白いです。あ、でもこれ書店員じゃないと面白くないのか……?
本家の流行語大賞のように、今年を象徴するフレーズがたくさん挙がってます。
犬神家の一族
背表紙の部分にこれをもってくるの、すごい。
帯っていっても、表紙の部分に描くなら想像つくじゃないですか。
背表紙ですよ。
これ、全体はどうなってるんだろうな。
見れた……。
シンプルなのにインパクトあるの、いいなあ。
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意外とコンパクトにできた! よかった!
今週はどんな話題に出会えるのか、たのしみです😊
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