ゆめいのきになるほん 2024年6月号
普段、書店員として働いておりまして。
毎週水曜日に、Twitterできになるほんの紹介をしています。それを毎月1回noteにまとめています。
(と、いうサイクルが今月できていません。そんなわけで、変則的にはなりますが、noteのみで直にご紹介します)
こんな本あったよー。という、ゆるっとした感じです。
今月きになったのは、こちらの4冊。
『ポテトチップスと日本人』稲田 豊史/朝日新書
これあの、表紙見てほしいんですよ。表紙っていうか全面帯なんですけど。
ポテチじゃん。お腹空くよ。
『ぎょうざが いなくなり さがしています』玉田美知子/講談社
ぎょうざ。
手足があるのと、荷物のまとめ方の古風さ(?)とか、これはきになっちゃうよ。
『サイボーグ009トリビュート』河出文庫
すみませんきになるっていうか、これはもう買うって決めてます。絶対に買います。
『お砂糖ひとさじで』松田青子/PHP研究所
読みたい!
『女が死ぬ』読みたいなと思っているところに見つけてしまって。エッセイも読んでみたいです。
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4冊、さくっといきました。
きになるほんというか、わたしがほしい本が半分ですね。たまにはいいかな。
果たして7月はどんなまとめ方になるのか……。しっかりやれるようにがんばります💪
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