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「地球の未来をつくる学校を日本へ届けたい」英国シューマッハ・カレッジ独立・再生支援

こんにちは。
イギリス在住のライフコーチ、マミータことマクギネス真美です。

元NHKニュース/ドキュメンタリー番組ディレクターで映画監督でもあるトコイミユキさんに、私のVoicyの番組『英国からの手紙「本当の自分で生きる 〜 明日はもっとやさしく、あたたかく」』にてインタビューさせていただきました。

3年前からイギリスのトットネスという街に住んでいらっしゃるトコイさんは、現在、イギリスのシューマッハカレッジという大学院大学の独立、再生に向けたクラウドファンディングの発起人として、シューマッハカレッジの教育を、日本にも届けようと、活動なさっていらっしゃいます。

シューマッハ・カレッジというのは、現代を代表するエコロジー思想家、非暴力平和運動家であり、日本にも何度も来日されているサティシュクマールさんが創立した学校です。

持続可能な経済と教育のパイオニアともいわれるシューマッハ・カレッジですが、これまで支援を受けていた財団の財政難のために、今年の8月に閉鎖されるという事態となりました。

それを受けて、シューマッハ・カレッジの先生やスタッフ、同窓生がカレッジ再生のために活動する中で、トコイさんは
日本でもムーブメントを広げることで、シューマッハ・カレッジと日本をつなぎたい。シューマッハ・カレッジの教育を日本の方達に届けたいとクラウドファンディングに挑戦なさっています。

「本当の自分で生きる」「自分らしく生きる」ことができるようになる魔法をかけてくれるというシューマッハ・カレッジについて伺っていると、きっとあなたも、シューマッハ・カレッジの世界に触れてみたいと感じるのではないかと思います。

「本当の自分で生きたい」「自分らしく生きたい」と思っているあなたは、ぜひトコイさんのインタビューを聞いてみてくださいね。

(「地球の未来をつくる学校を日本へ届けたい」トコイミユキさんインタビューのリンクはこちら⬇️からどうぞ)


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*コーチ・マミータのプロフィール
The 21st Century Creative LTD. ダイレクター
ライフコーチ/ビヨンドコーチ

同志社大学文学部 美学及び芸術学専攻卒業。

新卒時から雑誌編集者に憧れ、出版社勤務をめざす。
100通以上の不採用通知ののち、ようやく雑誌編集者になれたのが26歳。
以来、編集者として1000名以上の著名人へのインタビューをはじめ、
各業界トップクラスのプロフェッショナルの方々と仕事をする。
2000年シニアエディターとなり、編集業務以外に編集スタッフのマネージメントにも携わる。
編集を手がけた歌人俵万智さんの書籍『花束のように抱かれてみたく』は
発売5ヶ月で5刷に。

2003年に渡英。英語力はカタコト程度だったが、
ロンドン大学外国人学生のための英語コースで苦しみつつ学び、英語でインタビューをして仕事ができるようになる。

イギリスを拠点に編集者・ライター・レポーターとして
書籍、雑誌、ウェブマガジン等への寄稿、ラジオ番組への出演などに携わる。
朝日新聞デジタルでは『ロンドンジャーナル』連載。
英国ニュースダイジェストでは、5年以上にわたる
コラム『英国の口福を探して』を連載した英国料理とお菓子の研究家でもある。

現在も自身がコーチングを受けてチャレンジしつづけ、ビジネスパートナーでメンターで夫でもあるcreative coachMark McGuinnessとともに The 21st Century Creative という会社を経営。 
リーダー、起業家、社会事業家の最高の理解者で最大の応援団として、人生の転換期を迎え「チャレンジ」している方の孤独に寄り添い、鎧を脱いで本心を話し、勇気を取り戻す安心安全の場所をコーチングセッションで提供している。

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コーチ・マミータ(マクギネス真美)
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