あと18日 胎話より対話をしよう
読者の皆さまおはようございます。
こーちゃんです。
今日も朝日を浴びながら自分の反省を綴ります。
皆さまの子育て、夫婦のコミュニケーション向上に役立てていただければ幸いです。
『旦那はお母さんの1/5しか子どもに触れられない？？』
男性の皆さんは妊婦の嫁さんとその子ども(胎児)にどのくらい接しているでしょうか？
ここで言う接する、とは
手で触れたり話しかけたりすることです。
仕事の時は朝8時台に家を出て、
帰宅が21時近くになります。
計算してみて衝撃だったのは
起きて嫁さんや胎児に接する事が出来る時間が１日５時間程度‼️という事実を知ったときです。
臨月の嫁さんは腰痛、頻尿、胃酸の逆流
かつ激しく動き回る子どもと２４時間一緒。
逃げることが出来ない役割を負担してくれてます。
有難い。。。
そんな嫁さんに対して、
少し前やってしまいました。
仕事から帰ってきたら
嫁さんよりも胎児にたくさん話しかけてしまっていました。
ちょうど『胎話(お腹に話しかける)』が大事みたいなことを読んでから子どもに頻繁に話しかけていたのですが、
帰ってからすぐにそれをやることで嫁さんを不機嫌にしてしまいました。
話しかけてくれないことで、ひとりぼっちに感じてしまったようです。
育児は２人でするもの。
決して嫁さんに孤独な闘いをさせないようにしましょう。
～出逢ってくれて有難う～
★参照:嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本 (講談社＋α新書) https://www.amazon.co.jp/dp/B016O8V4VU/ref=cm_sw_r_apan_glt_JRX94QGFD73WH7W3A4R7
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