noteで10年後の未来を描いたら現実になった話をしよう。
こんにちは!たんごです!パワー!
いつもお読みいただきありがとうございます!
わたしの好きな言葉に、
言葉が現実を作る
というものがあります。
これをわたしは、
って文脈で理解し使っています。
▼ 使用例
ですので、
叶えたいことがあれば事あるごとに言葉や文字にしてきました。
昨年1つ超絶カオスなnoteを出したのですが、これはまさに望む未来を言葉にしたものでした。
▼ カオスnoteカモン
10年後の自分に会いに行きインタビューする
という一見おふざけ回にも見えますが、
わたしの「こうなったらいいな」「こんな10年後の自分でいたいな」を具体化した実は大真面目なnoteだったりします。
それに、noteを読んでくださった方が、
「わたしもちょっくら書いてみます」
と、同じような記事を書いてくれたこともあったりと、個人的にお気に入りのnoteになっています。
そんなわたしの夢や希望を詰め込んだ話の中で、
実は今年1つ実現したものがあります。
そうなんです。
本当に言葉が現実になったものがあるんです。
残念ながら、昨年我が千葉ロッテマリーンズはパリーグを制覇することはなりませんでした(悔)
それに、自分の会社を立ち上げてもいなければ、
ヒゲも生やしていません。
では、何が現実となったのか。
実は書いたnoteの中に、
子どもが2人いる
というくだりがあるのですが、書いた当時子どもは1人しかおらず2人目の予定もまだありませんでした。
それが、つい先日の2/22に
2人目が産まれたのです!!(2ばっかり)
上の子との年齢差もバッチリnoteのとおりで、「言葉が現実を作る」とか豪語しときながら
「あれ、おれ預言者なんじゃね??」
と、名刺の肩書きに「ノストラダムスの後継者」って入れようかと小一時間真剣に悩んでしまうくらいビックリしちゃいました。
子どもについては授かり物ですし、たまたまと言えばそれまでなんですが、noteを書く前後で未来設計図を書いたり、妻とよく話し合ったりしたのは事実です。
きっとその行動の積み重ねが現実を作った要因なのかなと思います。
まさに言葉にした未来が目の前に現れたのです。
わたしの描いた未来にはまだまだ叶えたいものがたくさんあります。
千葉ロッテマリーンズは2025年から7連覇しなきゃならないので、妻に隠れてグッズを購入しなくてはいけませんし(おい)
夢のカフェ開業や経営者になるためにたくさんの勉強や苦労をしなければならないでしょう。
でも、言葉が現実を作れたんです。
きっとこの先もできるはず。
望む未来まであと9年。
1歩ずつ着実に未来へ進みます。
ぜひみなさんも望む未来や夢を言葉にしてみませんか??
きっと、人生が変わります…!(大げさ)
ここまでお読みいただきありがとうございました!
では、また!
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▼ 本日の1曲
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