30歳の夏休み成長計画
激動の1学期が幕を閉じ、今年もようやく夏休みが来ました。
私にとって、大事な大事な夏休み。
自らの成長のため、家族との有意義な時間を過ごすため、まずは夏休みにやりたいことを書き起こしてみました。
どこにでもいる小学校教員(30歳)の夏休み計画は、こんな感じです。
□1 おしゃれなカフェで読書する。普段は深掘りできないことまで思考する。
□2 テーマを決めて読書する。まずは「話す力」を学んでみる。
□3 好奇心の赴くままに読書する。そのためには、普段行けない本屋にも行ってみる。
□4 手を出してこなかった分野の本を読んでみる。セレンディピティは起こるか。
□5 30冊以上読み漁る。
□6 5冊以上精読する。読書メモでアウトプットする。
□7 読書で得た学びを世に発信する。止まっているTwitterやnoteを動かす。
□8 おすすめしてもらった小説を読み切る。小説苦手を克服する。
□9 道徳授業を最高に楽しく学べるものに改革する。
□10 社会科「消防・警察」の単元デザインを思考する。
□11 これからの社会科授業デザインを思考する。常識を疑うことを忘れずに。
□12 テーマを決めて自己研究する。個別最適な学びと協働的な学びを軸に思考する。
□13 ICT活用の実践を振り返ってまとめる。プレゼンできる段階まで練り上げる。
□14 仕事に関する学びを世に発信する。
□15 Task Chute Cloudを使い倒し、先送り0の習慣(やることを決め、その日に着手する)を手に入れる。
□15 Task Chute Cloudを使い倒し、習慣育成サイクル(実行•記録•振り返り•習慣化)を回し続ける。
□16 朝、散歩する。瞑想する。心に豊かさを。
□17 積極的に自然のある場所に行く。豊かさを感じる時間を意図的につくりだす。
□18 家族との時間を大切にする。家事•育児•遊びを充実させる。
□19 家族との時間から得た豊かさも世に発信してみる。
□20 4行日記をつける。自分軸を見直す。
夏休みをここまで充実させられる小学校教員という仕事はやっぱり魅力的です。
長期休暇の期間だけ動き出す私のnoteですが、ぼちぼち更新していきます。
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