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「聞こえ」がするね 「き声」がするね

3歳になる息子は、「音」を「聞こえ」というときがある。「救急車の『聞こえ』がするね」とか。「救急車の音が聞こえるね」を短縮しているのだと、勝手に理解していたが、それだけではないことに最近気がついた。たぶん「き声(こえ)」と脳内変換されているのだ。

そのことに最近、気がついた。弁が立ってきて、赤ちゃんぽさがちょっと薄れてきたからこそ、未熟な言葉が愛おしい。

ここ1か月ほど、仕事でバタバタしている。でも、我が子の赤ちゃんぽさが味わえるのは一瞬。たぶん、もうすぐ過ぎ去っていく。大事にしなければ、と思う。

写真は、「モスバーガーの紙で顔が隠れる我が子」(数年前撮影)です。この子も小学生になりました。

何度も書き直して、悩みながら書いた記事がやっと公開されました。

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