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CO2
2015年9月28日 23:29
片付けの話は楽しい。誰かに語りたかったことなのかもしれない。捨てたもの。過去の精算とか自分を変えたいとか、何故かお掃除本では常に掃除をしている人の心理状態への切り込みが散見されるけど、要らないと気づいたから投げたのです。悲しいトラウマはないです。ただ、判断が下手だっただけ。捨てるの楽しいね。綺麗になっていくの楽しいよ。投げたもの、服。ぶっちゃけ所持量はかなり少ない人間のはず。それでも
2015年9月28日 13:20
私が片付けに目覚めたのは本格的に勉強を始めてから。つまり、完全に「テスト前になると掃除がしたくなる現象」なのだ。だが、やってみると意外に具合がいい。大体まず飽きるのだ。テストの数日間ならともかく、延々と年単位の勉強ともなると1週間程度で掃除も飽きる。掃除に飽きたら勉強するしか無い。勉強に飽きたら掃除に戻るのだけれども、掃除はしたばっかりだからやるところが意外と無い。そしていつの間にか綺麗
2015年9月26日 21:43
片付けとは物を捨ててからやること。と、世の流行りの「断捨離」とか「ときめくもの」とかそういうのが何を言っているのか、やっと理解した。物を減らすとひたすら片付けが楽になっていく。どんどん楽が+じゃなくて楽が*されていく。物が少ないと、片付け無ければいけないものが少なくてすむ。片付ける場所も減らせる。片付けるべき場所がすっと空いてる。思えば勉強でも他の家事でも創作でも、山があまりに大