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1月の配当金結果:若手ビジネスマン(社会人4年目)の投資結果

はじめに

どうもコンス(@consltntatgaishi)です。
2020年にいろいろ考えて仕込んだ投資結果の2021年1月分を確認してみました。
12月に銘柄の駆け込み整理をしたこともあり、1月分は思ったより身入りは少なめです。

若手ビジネスマンの投資戦略シリーズはこちら。

そして今年は月あたりの配当金1万円を目指しています。

1月の配当金着地予想

REIT銘柄の支払日や一部銘柄の権利確定日と支払日を再整理した結果、1月の配当着地は税引き前で、約4,600円との予想でした。
月当たり1万円の配当金を出すことが2021年の目標なわけでありますが、やはり企業の決算日などが集中する月は配当が多くなりますし、そうではない月は金額が少なくなりますので、山と谷があります。
1月は谷の月でした。

各月の配当金が1万円を下回らないってのがベストではありますが、ひとまずは平均して月当たり1万円の配当金を目指します。

1月の配当金結果

1月の配当金結果(税引後)は、日本株が2,900円、米国株が1,155円となり、合計4,057円でした。

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予想が税引き前4,600円であったので、ほぼ予想通りといったところです。
特定口座とNISA枠が混ざっているので、20.315%の税金や米国株への税有無を加味すると、まぁこんなもんでしょうという感じです。

2月の配当金着地予想

2月の配当金着地予想は6,200円(税引き前)なので、単純に20.315%の税金を考えれば約5,000円の配当金を見込める計算です(投資結果により増減あり)

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現状では、2021年全体を通して10万ちょっとの配当金が出る計算なので、月ごとに銘柄の買い増しをすることで、年間12万円は最終的には超えられそうな気がしています。

終わりに

月終わり、月初のタイミングで、今後もアップデートしていきます。
高配当株の傘増しを狙いつつも、ハイテク系のバリュー株も余剰資金で欲しくなってしまうんですよねー。

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コンス

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