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古代ギリシャから現代文学まで

今年で独墺系の古典学習がひととおり終わります。
音楽と関連する私のいち推しは、叙事詩「ニーベルンゲンの歌」「トリスタンとイゾルデ」、「パルチヴァール」、磯山雅「マタイ受難曲」、ボストリッジ著「冬の旅」、ゲーテ、トーマス・マン、ヘルマン・ヘッセの文学集です。(旧/新約聖書の検討がまだなので来年のテーマは「聖書」にしようと思っています。)

 古典だけでなくモダンな感覚も好きなので、現代文学や現代音楽を少しずつ開拓しています。
 読書会は地味なイメージがあるので、アロマ、スイーツなどキラキラ感がある演出を探り中。サロン運営を手がけたことがある方、情報交換していただけると嬉しいです。

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