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推し婚生活

"推しのセフレ"と結婚した女による結婚生活のリアルタイム赤裸々エッセイ。婚活アフターストーリー。大好きな人と結婚したい独身女性やリアルな暮らしを覗き見したい男女に向けて「推しと結…
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記事一覧

自分は結婚に向いてないなぁと感じる今日この頃

ここ最近、私は

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曖昧な関係におけるバレンタインチョコ問題🍫 【手作り or 既製品 or 渡さない】

今月に入ってから、 「振られたセフレにバレンタインチョコを渡してもいいですか?」 「曖昧な関係の彼にバレンタインの予定を聞いてもいいですか?」 という相談が相次いでいる。 個人的には、曖昧な関係の男性に対するバレンタインのスタンスは決まっているし、それが当たり前だと思っていたので特に記事を書いたこともなかったんだけど、半月後のバレンタインにどう行動するのがベターなのか分からず迷っている女性も多いタイミングだと思うので、私なりの考えを書き残しておくね。 ▼ ちなみに交際

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私のLINEは世界一かわいい 〜塩対応されたとき〜

私には、ひとつだけ自信を持って言い切れることがある。 それは、"男性に送るLINEメッセージが群を抜いて可愛いこと" 他の追随を許さないほどにぶち抜いてカワイイ、と断言できるほどに、絶妙な文章を送るのが得意だ。 男性からのLINEの返信が素っ気なかったり、既読無視だったり、「ふーん」とか「はーい」みたいな短文だったときに、どんな風に返すと可愛いのか。 怒ったり、無視したり、拗ねた態度を取るのは逆効果。 そんなことは分かっているけど、冷たい対応をされると淋しくなって、気

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この有名人男女が羨ましくて仕方がない

私には最近、もう嫉妬で狂いそうなほど羨ましい芸能人の男女がいる。 その2人は、べつに美男美女の俳優夫婦とかオシドリ芸能人夫婦とかではなくて、むしろ結婚どころか交際すらしていない(と思われる)んだけど、 かつての私がものすごく好んでいた男女関係のあり方を体現していて、なんだか私は自分が婚活中に見失ってしまったものを見せつけられているような気がして、少しだけ凹んでいる。 あぁ、私もこんな関係が欲しかった。 でもこういう関係って、意外と夫婦にはならないんだよな。 それがまた

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【12/24公開】「悪魔の復縁術」サンプル|復縁を目指すときの心構え 〜〇〇〇〇の哲学〜

この記事は、12月24日公開の超大型note の内容の一部を掲載しています。(全15章の中のひとつ) テーマは "復縁を目指すときの心構え" 「このくらい具体的なことが書かれてるんだな」と確認するためのサンプルとして読んでもらえると嬉しいです。 【悪用厳禁】 彼に「悪魔の契約」と呼ばれた黒すぎる復縁術2024年12月24日(火) 【20:00 公開】 ▼ プロローグはこちら! ▼ 以下、目次と<第1章>サンプル ■ もくじ 1. 復縁を目指すときの心構え 〜〇

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恋愛・婚活を成功に導く"圧倒的な自信の持ち方" 〜今の自分のまま、何もがんばらず、自信だけを付ける方法〜

今の自分のまま、何もがんばらず ただ自信だけを付ける方法。 この考え方ができるようになって 私は若い美女に負けなくなった。 先日、メンバーシップ内でこんな相談をもらった。 スナイデル系女子、苦手に思う気持ち分かるよ!!! あれって生まれながらのガーリータイプじゃないと成れない系統だからね。 たとえば私みたいな総人口の下位2%(推定)の低音ボイス女には、縁もゆかりもない世界。 でも、だからこそ私は嫉妬しなかったよ。 今回は、私がどういう考え方で恋愛戦争を乗り切ってき

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私のLINEは世界一かわいい 〜彼から"好き"を引き出す「おやすみ」の挨拶〜

▼ かわいいLINEシリーズ、第1段はこちら♡ 私には、ひとつだけ自信を持って言い切れることがある。 それは、"男性に送るLINEメッセージが群を抜いて可愛いこと" 他の追随を許さないほどにぶち抜いてカワイイ、と断言できるほどに、絶妙な文章を送るのが得意だ。 多くの女性が「好きな人から何日も返信がない…」と悩む中、独身時代からその手の悩みを1度も持つことがなかった私は一体どんな方法で文章をつくっているのか、 この【世界一かわいいLINE】シリーズではその全貌を公開す

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私のLINEは世界一かわいい 〜男が即レスしたくなる「会いたい」の送り方〜

▼ タダでは眠らない「おやすみ」の挨拶編 私には、ひとつだけ自信を持って言い切れることがある。 それは、 "男性に送るLINEメッセージが群を抜いて可愛いこと" 他の追随を許さないほどにぶち抜いてカワイイ、と断言できるほどに、絶妙な文章を送るのが得意だ。 そもそも私は元ホステスで、何百人もの男性にLINEでメッセージを送ってきた。 その上、文章を書くことを仕事にしているわけだから、相手に文字で気持ちを伝えたり、心を動かしたりするのが得意で当然だ。 そんなわけで、異

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結婚する上で1番要らなかった価値観(間違った恋愛術)

私は独身時代、それはそれは膨大な数の恋愛本を読んできた。 恋愛本・婚活本・復縁本はもちろん、そこから派生して本質的な心理学の本や、恋愛と結婚にまつわる学術論文まで、人の何倍も読み漁ってきた自信がある。 既存の恋愛系の雑学において私が知らないことは最早ほとんどないと思うし、ガチの論文まで読んでいる人って多分ほとんどいないと思う。 ▼ ちなみに面白かった論文はnoteにまとめたり 出版してる書籍に掲載したりしてるよ 巷の恋愛本に書いてあることと、心理学的・学術論文的なデー

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【元セフレ同士】 新婚1年目の夫婦のセックス事情

初めてこんな記事を書くけど。 元セフレ同士で結婚したら、一体どんな頻度でセックスをする夫婦になるのか 今日はこんなテーマで、私の性事情のリアルをお届けします。 そもそもセフレに恋をして、その相手と結婚したい!と思っている人は、 セックスに対する加点みたいなものをほぼ必ず感じていると思う。 こんな気持ちでセフレとの交際・結婚を目指している人は多くいるんじゃないかと思う。 実際、私も今の夫を好きになった理由の5割くらいがセックスだった。(残りの5割は顔と声) 本能面

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我が家の季節イベントの楽しみ方

推しとの結婚生活が始まって、あらゆる季節イベントの一周目を過ごしているここ最近。 今日は結婚生活で初めてのハロウィンだった。 これから初めてのクリスマスとかも過ごす予定なんだけど、私たちが各季節のイベントをどんな風に楽しんでいるかをちょっと書いてみる。 私と夫はどちらかというと"季節のイベントを楽しみたい派"なので(単にイベントに乗っかりたいだけ)、今年のハロウィンやクリスマスにも「イベント感を感じられるオブジェとかを置きたいね」と話していたんだけど、 ハロウィン小物

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結婚してから無くなってしまった感覚(これが無くなって超幸せ)

結婚してから、自分の中で独身時代とは圧倒的に変わってしまったものがある。 それは、

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各都市ごとのモテる男女分析 【東京・大阪・愛知・福岡】

独身時代、つまり婚活中、私は北海道から沖縄までさまざまな都市の出会いの場に赴いてきた。 北海道・東京・愛知・大阪・京都・兵庫・福岡・熊本…など全国の相席ラウンジ(JIS+オリエンタルラウンジ+その他)に何度も通ったり、その土地の女子とズブズブの婚活仲間(週4〜5活動)になったり、各都市で合コン・飲み会・街コンに参加したり、オールナイトでクラブで出会いを探したり、それはそれは勢力的に10年近く活動してきた。 そのときに、いつも思っていることがあった。 これは最初の頃は全然

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「やっぱり"肉食婚活"しててよかった…」結婚後に改めてそう感じた理由

最近、「やっぱり私は肉食系の婚活を経て結婚をして良かったなぁ」と改めて感じる出来事があったので、その件について書いてみる。 いま現在婚活をしている人や、これから結婚する未来を考えている人、すでに結婚をしてる人にもぜひ読んでほしい話です。 みんなも知ってくれてる通り、私は「恋の闇営業」と名付けた恋愛戦略をつかって今の夫との生活を自力で手に入れたけど、それをやっていて良かったなぁ…と改めて思えた出来事があった。 それは、

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