3本目のYouTube動画を投稿した。Instagramのフォロワーは現在34。少しずつスペイン語圏の日本酒関係者の方にもフォローしていただけるようになった。そろそろ本題である角打ちについて、実際に角打ちを訪れて情報発信していきたいが、近頃また外出しにくい感染状況…。
と聞くと、とてつもない放蕩者と思われるかもしれないが、単に酒を飲むだけの酒代にするわけではないので、よければ以下の詳細も読んでいただきたい。 これは、給付金の使い方に関する宣言と活動計画である。 今だからこそ、と始めたYouTubeとInstagram改めまして、マルベルデと申します。 「日本酒と角打ち文化を世界に広めたい」をテーマに、YouTubeとInstagramをスペイン語圏の方々向けに開設したのは2020年6月初旬。 昨秋、2年ほどの海外生活を終えて日本へ戻った
昨日投稿した2本目のYouTube動画、チャンネル開設して以来初めて誰かに一回視聴してもらえた。YouTube難しい〜
仮説 : 単純に、高価すぎるヨーロッパのワイン生産大国では「ワインは水より安い」というが、若干誇張ではあるものの事実だ。そういう国々の出身の人はワインに飲み慣れており、日本酒というと「Japanese rice wine 」と英訳されることもあって、ワインと比較して考える人が少なくない。 日本酒の独特な製法や、様々な食材や料理との幅広い組み合わせられる面白さ、季節の移り変わりと共に楽しめるところなど、日本酒ならではの良さに焦点を当てて考えてもらえればよいのだが、「ワインの日
YouTubeで2本目の動画をアップした。1本目の動画のインプレッションは9で動きなし。Instagramのフォロワーがこの一週間で9から17に増えた。しかし、スペイン語でキャプション書いてスペイン語圏のアカウントにいいねしまくっているのに、スペイン語圏のフォロワーが増えない。
仮説 : ヨーロッパは食に対してちょっぴり保守的(アジアが貪欲すぎ?)東京、ソウル、台北、香港、バンコク、クアラルンプール…アジアの都市を思い浮かべると、朝晩問わず気軽に外食ができ、本物志向のイタリアンやフレンチのレストランがあるだけでなく、カフェやスーパーでも異国の料理に触れる機会が多いし、コンビニには弁当やお菓子が並び、話題のスイーツ屋には列ができる。 一方で、パリ、アムステルダム、ローマ、マドリッド…ヨーロッパの都市を思い浮かべると、ランチはランチの時間を逃すとレスト
Instagramのフォロワーがこの1週間で0から9人に。YouTubeのほうは、動画編集をさぼっていて、まだ一本アップしただけで止まっている。今日は牧野酒造のMachoを購入。名前のごとく逞しい味だが、少し酸味とシュワッと感があって、暑かった一日の締めくくりにぴったり。
唎酒師の資格をとりたかったが、その受験料の高さに屈した。唎酒師の受験料は国際唎酒師の約3倍で、さらに認定料などもかかるのだ。 唎酒師の資格をとる理由は「海外に日本酒を広めること」だから、国際唎酒師のほうが自分には合っているか、と気を取り直し、自分の第二外国語であるスペイン語で資格をとろうと思ったが、スペイン語バージョンのテキストがSSI(唎酒師の検定試験を運営する団体)のオンラインショッピングサイトで買えないことに気付いた。 仕方がないので、英語かフランス語のどちらで受験する
簡潔に自己紹介遡ること〇〇年。海外映画のバイヤーになりたくて大学でスペイン語を学び、新卒で入社した映画や音楽の製作や配給を行う会社で、営業としてしばらく働いた。 紆余曲折の後、最近まで海外ボランティアとして北アフリカに住み、ベルベル文化の伝統工芸職人たちと共に、ヨーロッパからの観光客をターゲットとして商品開発をしたり、販路開拓をしたりしていた。日本でのクラウドファンディングで多くの方に支援していただいたことで、今も細々と現地の職人たちとやりとりを続け流ことができている。 伝統
母国語ではない言語で気の利いたハッシュタグを付けるのって難しいな。 (※母国語である日本語の流行にも乗れていないのに)
Instagramのアカウントのプロフィール欄にYouTubeのリンクを載せた。スペインにある和食レストランのアカウントをフォローしている人の写真にいいねを押し続ける作業。手が深刻に痛い。