R社伝統のヨミ
営業支援の導入をしていて、一部の業界で共通の案件評価指標があった。
Aヨミ Bヨミ Cヨミ
受注見込の表現の一つで、
Aヨミ=ほぼ受注可能な案件(顧客)
Bヨミ=受注可能性が五分五分 お客様の検討が進めていない、欠けた要素
Cヨミ=お客様の検討がはじまったばかり、様々な要素で、検討が初期段階
広告系、人材系の業界では結構な確度で共通の指標として出くわす。
話しを聞くと、どうやらR社出身者が創業期に関わった会社であることが多い。
人材輩出企業として名高いR社。
影響度は業務の細かなところまで反映されていることには脱帽。