オルト弱者絶滅論(仮)2024―チー牛を根絶するシナリオ
二次利用自由です。好きなように発展・応用させてください。
誰を絶滅させるべきか
「オルト弱者」
定義:ポリコレに包摂されない弱者
主にチー牛、弱者男性、インセルなど
なぜ絶滅させるべきか
複数想定される
・ダーウィン主義的理由:適者生存・優勝劣敗に基づき、強者が生き残るために弱者を絶滅させる ※適者生存は結果なのだから我々が何もしなくても生き残った者が適者であると反論される可能性がある
・優生主義的理由:優良な遺伝形質を保存するため、悪質な遺伝形質を絶滅させる
・功利主義的理由:大多数の幸福のために、少数者を絶滅させる ※ポリコレ的少数者も絶滅させるべきであると指摘される可能性がある
・強者とポリコレ的弱者の反オルト弱者感情:強者とポリコレ的弱者のオルト弱者に対する嫌悪を当絶滅論の基本原理とすることもできる
・オルト弱者を「生きるに値しない命(Lebensunwertes Leben)」とする立場も想定される
どのように絶滅させるか
オルト弱者の絶滅とは即ちオルト弱者にとっての最終絶滅戦争を起こし、その存在を地上から完全に根絶することである。
まず、チー牛や弱者男性やインセルなどを名乗った者が全国で一斉に露悪的な行動を起こし、反オルト弱者感情を扇る。一般人(特に女性や子供)に対する殺戮・凌辱、天皇・皇室に対する攻撃、戦争・災害・重病及び障碍への侮辱、異常性愛(殺人性愛、食人性愛、窃盗性愛、糞便性愛、加虐・被虐性愛、四肢欠損性愛、奇形性愛、屍体性愛、病症性愛、小児性愛、強姦性愛、獣姦性愛など)の大々的実施など。
「オルト弱者に甘い政府」という宣伝を行い、反オルト弱者感情を政権に向けさせこれを転覆、オルト弱者に融和的な政治家、官僚、資本家、その他有力者を粛清する。
新政府によってオルト弱者の根絶が進められ、最終的に戦争を主導した者たちが自殺することで絶滅が達成される。