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書き留めておきたいこと
わたしは確か21歳になる年に、
あれほど入りたくて入りたくてたまらなかった
短大を中退した。
時系列に曖昧な記憶もあるから確かと書いた。
重度の鬱になり休学し地元に帰った。
休学期間も終わろうとしてた頃、
地元からは新幹線を使わないといけないくらい離れていたし、1人暮らしもしなきゃいけないし、
友達も卒業したから居ない。
だからそこに戻るのが怖かった。
だから辞めることにした。
入りたく
生きづらさを抱えた全ての人へ
わたし、人の笑顔を見るのが好き。
ずーっと理由はわからなかった。
あなたに笑顔になって欲しくて
あなたにずっと笑顔でいて欲しくて
生きづらさの先には
そっと肩の荷を下ろした先には
笑顔が広がっている。
あなたの
あなたのままでいる
その奥の優しさと
その笑顔の理由を。
わたしが少しでもその生きづらさの
肩の荷を下ろせる場所を作る。
そのお手伝いをさせていただく。
ありがと