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確かに顔面は男の好み、でも騒ぐの童貞の男の子のみ

思考の終着点は言語化なのかもしれない。
だって言語化できたら満足じゃんか。
ここでの「満足」って多分それはもう「倦厭」なのだけれど。
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某、多分根本的にはコミュ力低い。いや、というかコミュニケーションを取ることが好きではない。

それはなんか意思なんて疎通(そつ)れば疎通(そつ)る程、自分が剥がされていく気がするから。
あと一人っ子やから。

特に、某の保持する異なる二つのコミュニティA.Bの構成員a.b同士が社会的に接触する事象の発生なんて、もうまじ耐えらんない。アリエナイ。🐜

私っていう人間は多分多面的で(これは俺に限らず)、コミュニティAから見えてる僕とコミュニティBから見えてるワシはきっと全く違う。
そんな異なるコミュニティに所属するa.bの接触なんてそんなのただの悪趣味な擦り合わせである。
自分から見えてる俺だけでは飽き足らず、他の組織から見えている本来では見えるはずのない俺のことすら知ろうとする。

最低だ!!そんなやつ10年以下の懲役と1千万円以下の罰金、その両方に課せられてしまえばいい。

でも僕のことを知ろうとしてくれる人の存在はすごく嬉しかったりもする。
大学にそういう子がいる。シャーロックホームズくらい見透かしてくる。その推察は当たってる時も外れてるときもある。(シャーロックホームズちゃうやん)
たまにドキってするけど、それが嬉しい。自己承認欲求に近いけどそれとはまた違う別の階層で音が響くような気がする。

要したくないけど要してみよか、

要するに私は…

“自意識過剰、被害妄想、自己顕示欲の大暴走、偏見まみれの色眼鏡かけて今日も視界良好”

だ。



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