おいおい日記　悪夢が続く時

　若い頃から、時々悪夢を見る。今でもそれは続いている。大体３パターン。
A：使えるトイレを探して彷徨う
B ：帰ろうと思うが移動するほど目的地が遠くなる
C ：わけがわからないことが起こる

　Cは大体寝る前に見たドラマや映画の影響によるもの。最も多いのが A のトイレ探し。これは実際トイレへ行きたいのになかなか目が覚めてくれない時。見つけても使えそうもないトイレでガッカリすることが続く。たいていは、そこそこで目がさめるが、そこからBに変わって目的の駅などが見つからないこともある。最初からB単独のこともある。

　Cの場合で就寝前に見たものと無関係な悪夢もあって、それは大体、体のどこかに不調がある時で、体からの警告のようなこともあった。

　夢判断や夢分析のことはわからないが、特に悩み事や明らかな病気もないのに悪夢が続く時は、健康診断を受けてみるのもいいかもしれない。いつもそうとは限らないが、悪夢は体からの伝言の時もあるので。

（今日も一日、小さくがんばる🍀）