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作家志望の「黒い歴史」をクリーニングするプロジェクト ♯3
♯3「マスターはいなかったけれど情熱はある」
こんにちは、アベヒサノジョウです。
前回の記事はこちらから・・・
前回の記事にて、
「メモは見つかったが、肝心の書いた小説やネタ帳は捨てたようだ」
という結論になりました。
メモの内容は、
というものでした。
ここから思わず私は「作者を出せ!」と思うところでしたが、小四の自分に会うことは叶いません。
とは言え、重要なメモを発見しましたので、
作家志望の「黒い歴史」をクリーニングするプロジェクト ♯2
♯2「ええい!作者を出せ!!」
こんにちは、アベヒサノジョウです。
つい先日、実家に帰省する用事があり、自分の過去の執筆ノートを探してきました。
その理由は、こちら・・・
その結果、なんと
「書いたものがない・・・・・・」ノート数冊に及ぶ、作品たちがひとつもありません。
母「あんた、捨てたんじゃないの?受験の時にさ、まとめて」
私は暇さえあれば机で小説を書いて過ごすような少年でした。そ