27歳無職のリアル

さくぴ、27歳。無職。
配偶者、あり―。
精神疾患、あり―。
貯金、（ほぼ）なし―。
生活能力、なし―。

27歳になって2か月が経過した。
無職になってからは半年経過した。
無職生活のリアルを語ろうと思う。

7時～8時の間
起床。毎日寝言を言っているらしい。寝言って精神的にストレス多いと出やすいらしいですね。
毎朝、ごみ捨てと軽い掃除、喫煙、炊飯と今日やるタスクを書き出すのを終えて再度就寝。
双極性障害のせいか知らないけどすごくねむい。ずっと眠い。よくない。

9時
二度目の起床。
起きてご飯を食べる。ごみは回収されている。
夫はゲームをしている。
私はご飯を食べるか、ちょっとプログラミングの勉強をするかする。

11時
大体煙草がこの時間に切れるので買いに行く。

12時
夫と自分のためにご飯を作る。
夫がいるからごはんを作れているところはある。
自分ひとりだったらたぶんストロングゼロを飲んで寝ている。

13時～17時の間
プログラミングの勉強をしたり、散歩に行ったり、昼寝をしたりしている。
昼寝はしてもしても眠い。ずっと眠い。勘弁してほしい。

18時
夕飯を作る。
夫と自分のために。自分ひとりだったらたぶん適当にUberして酒飲んで寝てる。

19時
風呂に入る。
自分ひとりだったら入れない（入らない）日も多いので、なるべく夫と同じタイミングか夫のすぐあとに入るようにしている。

20時
夫から誘われればゲームをする。
そうでなければ勉強するかYouTube見るか寝る。

22時くらい
寝る。

以上。リアルすぎてあまり書くことがなかった。