27歳無職のリアル

さくぴ、27歳。無職。 配偶者、あり―。 精神疾患、あり―。 貯金、（ほぼ）なし―。 生活能力、なし―。 27歳になって2か月が経過した。 無職になってからは半年経過した。 無職生活のリアルを語ろうと思う。 7時～8時の間 起床。毎日寝言を言っているらしい。寝言って精神的にストレス多いと出やすいらしいですね。 毎朝、ごみ捨てと軽い掃除、喫煙、炊飯と今日やるタスクを書き出すのを終えて再度就寝。 双極性障害のせいか知らないけどすごくねむい。ずっと眠い。よくない。 9時 二度

にゃう〜

気になるあの子の頭の中は

廊下に張り出された成績表を最悪な気分で見つめる。 上から二番目は、私の名前。その上は、「斎藤隆」。 毎年大雪の降るこの地域では、例によって今年の始業式も大雪で、SNSでは「大雪なんだから始業式延期しろ」だとか「冬休みの延長希望」だとか、生徒たちの怨嗟の声が溢れていた。 まあほとんどの生徒は、大雪だから、というのは建前でしかなくて、本当は終わっていない宿題をどうにかするために始業式を先延ばしにしてほしいんだろうなと思っている。 事実、SNS上では「宿題まだ終わっていなくてヤバ

最近過去の自分の言動を思い出してグエエーーーーーーッ！！！！となっている

言葉が強いと言われるけどどこがダメなのかわからない。 納得いかないことを聞いてるだけなのに。

文章書いてると快楽物質ドバドバでますな

酒飲んで寝たい

夫に夢中だ

今日は調子が良かったので東京大神宮へお参りに行きました。 水のせせらぎを聞いていたら心が落ち着きました。 引いたおみくじが大吉で思わずやったーとつぶやいてしまいました。

朝の空気がよかった

創作短編を書きたい

今日の出来事

会社を1週間で退職した。のは、昨日のこと。 今日は体調が悪かったので、日中はずっと寝ているかソリティアをしていた。 お昼ご飯を久しぶりに作った。 祖母から頂いたイワシの丸干しを焼いて、木の子の味噌汁と付け合わせのトマトと納豆。 朝ごはんみたいだと言いながら食べた。 そのあと3時間くらい寝た。寝ても寝ても寝たりなかった。 起きたら15時過ぎだった。混雑していないだろうと想定して、障碍者手帳の交付手続きのために保健所へ向かった。 頭がくらくらして倒れそうだったけど、無事手続き