読み手のココロを動かすために
昨日、リベンジで挑戦していた100日連続投稿をぶじ達成することができた。
自分との約束だったので達成できたよろこびは、そりゃ〜もう言葉でいいあらわすことのできない感情だ。
ただ、約束を守れた=「成功」ではない。ここからはじまるんだ、という思いである。
つまり、わたしがしたいと思ってることの一歩、通過点にすぎないのだ。あくまでも。
わたしはこれまでにnoteで、わたしの推したい本をいくつか紹介している。
それはAmazonのアソシエイトプログラムに申し込み、180日以内に3つの適格な売り上げを発生させれば参加できるというものを使っていた。
本を紹介するなら、すぐに購入したい人からするとリンクがあるほうが助かると思ったし、キレイな表紙の画像もつくというのも魅力的。
で、ゆくゆくはそこから収益を発生させられればといった理由。
だがしかーし、そうカンタンにはいかなかった。
いつのまにか180日が経過し、いともカンタンにわたしの申請は却下されたのであーる。
そのメールを受け取ったわたしは、心底ガッカリした。自分の文章力のなさにとうとう嫌気がさしたというわけではない。
いままでリンクを貼ってきた記事はどうなるのだ?消さねばならぬのか?いい反応をもらえた記事もあるのに?
である(←そこ!?笑)
消さねばならないのか、リンクだけを消せばいいのかこれから調べなきゃならないのだが、思ってたより落ち込むことなく、
よし、またチャレンジしたくなったら申し込んでみよう!と思ってるのだから、なかなか図太い神経を持ってるっぽい。
わたしが図太いという話しはおいといて、
どんなにいい本と出会っても、わたしの記事を読んで「いますぐにでも読みたい!」と思ってもらわないことには、紹介しがいがないなと思ったのだ。
そのためには、やはり読み手のココロを動かす必要がある。言葉でね。
そのために今後は、そういったことを意識しながら書く練習を実験的にすすめ、分析苦手だけど、分析していこうかなと思っている。
わたし、自分の感情すら言葉にできないって、この記事の最初のほうで書いちまってるので、まず、自分の感情を言葉でいいあらわすことから練習しなきゃね。笑