書きたい勢いのまま書いてみるのも悪くない
書きたい意欲に溢れてるときにかぎって、書く時間があまりないってことないだろうか?
書く前に終わらせられるものはぜんぶ終わらせてから、ゆっくり取りかかろうとするとなぜか次から次へとやるべきことが出てくる。
でも結局あと回しにしてるのは、わたしなわけで。
いまのところ、わたしの中での優先順位を考えると、noteはさほど高くない位置にいることになる。
なぜ、あと回しにするのかというと、一日を過ごしていく中でなにか書きたいネタが思い浮かぶかもと思っていることが大きい。
いつも夜に更新しているのだが、朝更新してる人は前もってなにを書くかある程度決めてるということなのだろう。
朝は仕事も子育てもしている人からすると、とても忙しい時間帯だ。
だからこそ、寝る前までに書くことを決めておかないと、いくら早起きしても書けないという事態になってしまう。
早起きが苦手なわたしからするといつもより30分も早く起きるというのは、なかなか苦行のようなものであるが、時間をつくり出すとすればまず朝の早起きが一番ってことはよくわかっている。
その時間に書くことのネタ決めをしようか?
まてまてまて、そんなことを容易に書いていいのか?書いてしまうと実行に移すしかないのだぞ?
ギリギリまで寝ていたい寝タロウなわたしと葛藤する。
とりあえず…まぁ一度くらい?…練習がてらに?
やってみようと思う(あ、いっちゃった)
だがしかし、決行日は明日ではない。
いい訳がましいが、土曜日までは家族サービスでお出かけ予定なのだから、それ以降のチャレンジである。それだけは前もっていっておこう。
書く意欲だけでつらつら書いてみたので結局、なにがいいたいのか取りとめもない文章になってしまってるのはいつものことだが、新しい試みが加わってしまったことで、わたしのヤル気にスイッチが入るのか、はたまたヤル気が萎えてしまうのかは、そのときのわたしに任せようと思う。
書きたい勢いのまま書いてみるのも悪くない。
Revenge Day87クリア