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2ヶ月で2回体調を崩し自分の限界を知った。ー倒れず生きるを今年の目標に
昨年12月と今年1月。
忙しい生活を送った。ほんとに。
そして2回体調を崩した。
最初は発熱。次は胃腸をやられた。
その辺りを、反省を込めてここに記そう。
12月。スケジュール帳はびっちり。
ちなみに大学4年生。
いろいろあって、卒業はまだなのだが、卒論は書かなければならず、授業も週に5日ある。そこそこやることがある状況。そんな中、バイトを3つしていた。朝のスーパーで品出しと夜の塾講師。さらに
美しいものは人を幸せにするよなあ
詩を書いた:「君の半分になれたら」
どうして君は笑うんだ、いつも
抱えきれないものを持っているはずなのに
君と半分がいいのに
僕はいつも助けてやれない
雨も夜も、真冬にだって
君はあたたかい光をくれる
君の夢はいつも誰かの夢で
僕は平気な顔で心配しているのかな
僕が君なら
その光をまとって旅に出るだろう
ただの幸せを歩くのさ
君が君なら
その光をまとって旅するのかな
みんなに光をあげるために
どうして君は頑張るんだ、いつも
も
詩を書いた:「Apostle of Shine」
こんな日々が永遠に続くんだと
期待していたんだろう
ぱっとスポットライトが他の光を指したとき
君が泣いたから
君ほど輝くものはいないのに
世界は変わり続けるから
僕たちの輝きは
新たな光に埋もれてしまったのか
No
I don't believe that fact
今までもこれからも
Yes
You are the best shining star,
We are the champ fo
詩を書いた:「永遠の歌を君に捧ぐ」
僕のためなら死んだっていいという
バカでまっすぐで複雑な君
僕には君の愛は重すぎるけれど
君の愛で僕は生きているから
僕の永遠の歌を君に捧ぐよ
If you are not with me,
I cannot imagine that world.
If you are not with me,
I'm not here as well of course.
君の素晴らしさなんて
僕が1番
詩を書いた:「永遠の愛をあなたに捧ぐ」
あなたのためなら死んだっていい
偽りのない本心だ
あなたを生かすためだけに僕はここにいるし
あなたを守るためだけにに僕は生きている
不器用で天才なあなたは
誰もが憧れるスーパースター
僕はあなたよりもちょっと器用だけど
何も持たないただの凡人
あなたの傍で笑っているけど
本当は笑ってないと立てないんだ
「もう、お前なんか必要ない」と
そう言われてもおかしくないって
「僕がいなくちゃだめだ」
スイカを切るバイトを始めて
6月から新しいバイトを始めた。
フルーツカットの仕事だ。
大体朝8時とか、9時とかに出勤して12時半くらいに終わり。
仕事内容としては、スイカを切って、プラスチックの箱に入れて、値段をつけるといったもの。
これまで私は肉体労働をしてこなかったので、新鮮に感じた。
面白いと思った。
4時間も立ってスイカを切ったり運んだりしていると、やっぱり足が疲れる。自転車で通勤しているが、退勤後、自転車に乗
ただの愚痴っぽいもの
時折辛くなる。
多くの人がそうだろうが、それでも毎日を生きている。
尊敬する。
何が辛いかというと、彼氏がいないことである。
月並みな悩みだと自分でも思う。
自分のこと好きな人が傍にいたらいいなあって思ったりする。
家族や友情とは違うもの。
でも、自分にはムリかもって思うし、
付き合うのって大変かもとか思ったりもする。
付き合うためのセールスポイントも思いつかない。
就活でのセールスポイン
日本に帰ってきたので明日からバイトを始める
日本に帰ってきて、もうすぐ1月になる。
早いなあ。
自分がタイで1人暮らししていたのが遠い昔のようにも感じる。
学校には週に1度しか行かないので、
日本に帰ったらバイトをしようとタイにいるときから決めていた。
いっぱい働いて、お金を貯めて、
来年にはまた海外旅行して、留学時の友達に会おうと思っているのだ。
しかし!!帰国してからなぜか咳喘息を患う。。
帰ってきてから2~3週間は本当に大変だった
日本に帰ってきてなぜか咳喘息を患う
日本に帰ってきてから渇いた咳が2週間続いた。
最初は環境の変化のせいだろうと軽くみていた。
でもずーっと治らなかった。
心配した母が病院に行くよう言ったので、
行きたくないと思いつつも、仕方なく行った。
コロナの簡易検査はその前にもう2回済ませてあったし(そして陰性)
熱もないし、えらくもない。
咳だけ続く。
なぜだ。。。
病院の先生は、
「リンパも腫れてないし、ウイルス性もなさそうですね
22歳になった日、カラオケに友達と行った in Thailand
先日、誕生日を迎えた。
22歳になってしまった。
まあ、それは仕方ない。
しかし、いい22歳の迎え方をしたのだ。
まず、前日の夜に友達の部屋で一緒に映画を観た。映画を見終えて、しばらくしたら日が変わる頃だったので、そのままカウントダウンをしてもらった。誕生日の0時00分。友達が誕生日を祝ってくれた。
誕生日になった時間ぴったりにお祝いされることに少し憧れがあったので、とっても嬉しかった。
さて
インフルエンサーの作るブランド商品、この流行はいいと思う
最近、インフルエンサーの作るブランド商品をよく見るようになった気がする。服やコスメや小物。インフルエンサーだけでなく、一般のデザイナーや企画者が作ったものを売るサイトなんかも充実してきたように思う。
先日、柏木由紀さんの立ち上げた新しいコスメブランド"upink"からリップを購入した。元々ゆきりんのYouTubeが好きで見ていた。そこでブランドを立ち上げると知って、ゆきりんのブランドにかける思い
自分の将来像が全く見えない
「将来像を教えてください」
よくある質問だ。
就活などでは、”キャリアプラン”などと言い換えられることもあるらしい。
私も多くの学生と同じように、就活を始めた。
2学期分留学していたので、同級生とは1年遅れだ。
実は、就活自体は大学に入った頃から意識してちょこちょこやってきたのだが、
実際にガクチカや自己PRを書くようになったのは最近のことだ。
それで、この質問にぶつかったのだ。
「あなたの将