久しぶりに浮上した感想
お久しぶりです( . .)" 久野です。
久しぶりにnoteを開いてしばらく自分の文章を巡回していたのですが、過去の自分はこういう風に考えていたのか。と感慨深かったです。
で、この久しぶりのnoteで何をしたいかというと過去の文章はそのままで、過去と変わった部分を訂正のつもりで書いていこうと思います。
まず私は同性愛者ではなく無性愛者になった?という表現が正しいのではないかと思うのでここで、私は無性愛者であることを宣言しておく。なぜ変わったのかと問われたとするなら、『私は誰にも愛されるはずはないから自分も誰かを愛すことはない』とだけ答えておこうと思う。
最後に👇の文章について話そうと思う。
"近いようで遠い自分。たまたま病気になっただけで諦めなければならなかった未来。それがとても歯がゆい"
と書いてあったがこれは今でも歯痒く感じている部分だ。今までは正直に言うと自分の病気を特別視したことはなかった。しかし、精神科( 3年程通っている )の先生ですら診断がつけられないのを見ると自分の病気はかなり複雑で治す方法は難解なのかもしれないと思う時がある。だから自分はカウンセラーの資格を取ろうと考えている。もちろんそれを仕事にするわけではなく、自分で自分のメンタルケアができるようになりたいと思っているからだ。
今回はこれでこのnoteは締めくくろうと思う。
最後までお付き合いありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
それでは。