願いと祈り、昭和から逃げ出したいのに発想が昭和なんだよ！ってジレンマをどうにかしたい

本日は完全なる個人メモです🙇‍♂️

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また少しコラムを削除したんですが、似た内容を何個もおいといてもなあーと思った次第です。

notoを始めてから僕の意識は急速に加速しておりまして、書くという事は自分の内面と向き合い過ぎる事だなあーと感じています。

書き始めた時に掲げたものさえ、毎日の加速の中で変化していきます。

だから4連作を3部作に変える事になってみたり。

伝えるべき内容は変わってません。
が、途中で変化させる事は必要だと思っています。
書けなくなるからです。

始めた頃に好きだったものが、現実逃避の為に縋っていたものに見えたなら、、、

もうそこからは巣立つべきだと。

逆に変化出来る事を自分の強みだと思った方が良いななんて。

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最近の悩みは、昭和が嫌いなくせに発想が昭和なんだよ、このやろ〜う！って事（笑）

何だそりゃあ！と思われるよなぁ。

子供の頃、ウチは漫画禁止だったんですよ。
だから、ある程度大人になってから読み漁った部分がありました。

まあ新鮮だったんですよ！
おーあの頃理解出来なかった周りの人たちの思考はこれだったのかあ！

一気に分かっちゃったりして。

僕はアニメも富野由悠季作品とその周りのものしか見なかったし、ゲームにも興味を示さなかった。

マリオを初めて触った時

「これ、何が楽しいの？」

と言ったのは一部で伝説になったくらい。

漫画も含めて必要があって一気に履修する状況だったし、影響されやすい性格なので、、思考が偏る不器用な人です（笑）

周りに着いてかなきゃ💦ってのもありまして。

多分、格闘ゲームに行ったのも漫画からの影響が強いんだろうなぁー

まあ格闘ゲームがあったおかげで生きてこられたんで、そこは否定しないんですが。

子供の頃は妙に大人びた嗜好だったんですが、そこから一気にそれなりの考えに連れ戻された感覚ではありましたね。

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内面が整理されていき、ずっと捜してた自分自身を取り戻していけると、結局本来の妙に大人びた部分に帰っていきます。

今考えている事、求めている事は大分ここにあります。

が！

その時に思い出すのが昭和の映画やドラマなのは、本人的にいただけない！

否定してるのではなくて、間が無いんですよ。
だから順当に時代の流れで変化していってない。

空白の空っぽだった時間が本当に空っぽ過ぎる（笑）
商売柄だった時はアニメを勉強しまくってたし、、

だからそこにあった格闘ゲームから遡るしか無かったが正解だったんだなあーと。

知ってる人は知っている事件があったからですね。

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どちらかというと令和の空気は心地良いし、生きやすいと個人的に感じてます。

「あー分かる！」

となるからです。

この空気感でいたいんだよなあ。
これなら今まで嫌だった現代劇の側面も書けそうなんだよなあ。

そんな風に思っているんですが、一気にそこに追いつけないのも性格として分かっていて。

「何でそんな事言ってんの？」

となるんでしょうがぁ、、、

「Love is...」を作っていったり
「田中康介君の日常」を作っていたりすると突き付けられる部分なんですよね。

ちょっと息が詰まってきたので、個人メモで吐き出してます。

発想が古臭い！
嫌だなぁーなんて思っちゃうのです。
ここを乗り越えられたら、きっと光が見える。
そんな風に足掻いてます（笑）

マブ