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2024年8月の記事一覧
いやあ〜格闘ゲームの話を色々したから、そろそろ自分的に纏めなきゃね!なんて
散々書いてるんですが、現在格闘ゲームは自分にとって要らない状態です。
というか、ゲームという文化から離れています。
久々に新宿の家電量販店なんぞに行ったんですが、前は必ず寄ったゲーム売り場やモニターに映る新作デモにも、何か興味が湧かなくて、、、
結局、その瞬間の最大風力としてしか、自分みたいなライトプレイヤーにはなかったんだなぁーなんて。
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時代が3Dでも、やっぱKOFと餓狼伝説にこだわってた。
バーチャをやめた理由は様々あって
街の不良抗争の代替だったり
カードシステムだったり
プレイヤーの人間性が透けて見えたりだったり。
まあ、ここら辺は前に書いてる全部が本当。
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そんな時代は3D格闘だよ!
3D格闘じゃないとダサいんだよ!
なんて言われてた頃だったけど、僕はKOFと餓狼伝説はちゃんとやってたんだよなあ。
親近感からの共感性が大切
格闘ゲームの思い出から、どんな沼にも片足だけ突っ込んどこうと思った話
ずっと鉄拳シリーズを推してたんですけど、最近は頭をフラットにして苦手意識の方が強いとなりました。
鉄拳はやり続けてきたんですが、いつも頭の中にモヤはあったんです。
バーチャファイターに比べて殴る蹴るの要素が強くて、リアル格闘技みたい!という部分では納得するんです。
リアリティ寄りのグラフィックだからこそ、熊やロボに果ては火を吹く怪物と戦う事で、これは嘘!ゲームですからねー!と分からせたと思っ
自分とゲームの距離感みたいな雑記
「ゲームをしない友人が龍が如くを見てPSを買って
プレイした。」
みたいな記事を見て、あーそういうものか!と思ってからの納得したお話です。
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僕もストリートファイターⅡまでは、ゲームは自分には関係無い世界だったんです。
バトル漫画やアニメの世界に介入出来るという感覚が魅力でした。
ゲーム雑誌も当然自分が読むものでは無いと思っていたし、読
ここまでの邂逅罪垢火焔演舞
まあー人気の無いお話になっておりまして、全然読まれてません(笑)
まあ、それもそうなんですよね。
月に濡れる。や残陽に近いテイストで、お話自体が暗い展開になっています。
これじゃあイカん!
ポップさは時代の要求だ!
なんて部分で作り出したのが、このまほろば流麗譚ですから、、、肩透かしには逆になってるのかも、、、
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さてそんな第四話ですが、