2024/8/20・育児日記

わぁーーーー約1ヵ月ぶりの日記になってしまった。
毎日が怒涛の如く過ぎ去ってしまう。
記憶している限りの主なことだけ記録。

8月2日。甲状腺のエコーの検査結果を聞きに行った。
結果としては橋本病というもので、でも薬も何も無くそのままで大丈夫ということなのでウキウキで検査結果を家族に報告し、そのまま娘がハマっているスライムを買いに、今まで行ったことない場所のイオンに行った。帰る途中、曲がるタイミングを間違えてめちゃくちゃ焦ったが、無事に帰れた。カーナビってすごい！

8月3日。久しぶりの子宮がん検診に行った。
娘を産んだ病院だったので、少しドキドキしながら行った。
マジでめちゃくちゃに痛かった・・・(笑)

8月5日。久しぶりに娘が発熱。
手足口病かとビクビクしながら病院を受診したが、風邪の初期症状ということでホッとした。帰りにミスドを買って娘と食べた。

8月6日。
娘の熱も昨日のうちに下がり、保育所行けると思って連れて行ったが発熱後24時間経たないと預けられないということを保育所生活4年目で初めて知り、仕方なく娘を連れて一旦帰宅。
帰宅した時点で8時とかだったので、到底仕事には間に合わないので午後から出勤した。

8月10日。
夫の父親に娘を連れて会いに行った。(夫が高校生ぐらいの時に離婚してる)
会ってるのは数回だが、娘も大きくなり意外と親しげに話しかけていた。
帰りにイオンに行き、お昼を食べ、イオンの中の無料の遊び場で遊び、帰宅。なかなかいい1日だった。

8月13日。
近所に住んでいる叔父の家に行き、みんなでお墓参り。義兄も来ていて、賑やかだった。

8月14日。
朝から娘が舌が痛いと言い出し、不安に駆られながら私の実家へ出発。
途中、車の中で明らかに熱あるなと思い、着いて早々に熱計ったら37.5℃。なんてこった。やってしまった。
念のため解熱剤の座薬を入れ、様子見。夕飯は近くのファミレスに行く。
帰ってきてお風呂に入り寝る時間になり、寝ようとするも娘の目が開きっぱなしで23時過ぎても寝る気配がなく、明らかに様子がおかしかったので熱を計ってみると38.6℃。うわぁ～～～～～完全に私のせいだ・・・。朝の時点で不安だったのに行くの止めりゃよかった・・・・ちゃんと見てあげられなくて、ごめん(泣)と思いながら座薬を入れると何とか落ち着き、夜中2時半ごろから寝息が聞こえ始めようやく娘も眠り始めた。私も気絶するように寝落ちした(笑)

8月15日。
上の時点ですでに日付は超えてたんだけども(笑)、いろいろ行くところを予定していたが当然行くことなく、母のお墓参りにだけ行った。途中で娘の布団やパジャマを西松屋に買いに行った。娘もアイスを食べたり、座薬を入れると少しだけ元気になれるので持ってきたおもちゃで遊んだりそれなりに過ごした。途中で娘が耳が痛いと言い始め、中耳炎かと思い長野の病院を受診しようかと思ったが、いろいろと手続きが面倒で受診はせずに家に帰った。
夕飯は父が西友でオードブルとお寿司を買ってくれて家で食べた。
この日はすぐに娘も眠れたが、寝ている途中ですごく汗をかき、着替えさせてから寝かせると前日のことが嘘のようによく寝てくれた。これで少しは熱下がると良いなと思い私も就寝。そして、この日から発疹が出始めたのでおそらく手足口病だ。いやだなぁ。どうりで食べないわけだなぁなんて思っていた。

8月16日。
この日も父は仕事だったが、7時半ごろの出勤だったためいつも通りに起きて少し話してから父とは別れた。
娘も少しずつ元気になってきた。母が居れば娘を見てもらえていたのだが、娘には仕方なくタブレットで動画を見てもらっておいて、どうにか帰る準備をして、出発。
足に発疹が出ていたし、舌も赤かったのでこれは完全に手足口病だなと思い憂鬱だったが帰れる安心感でいっぱいだった。
この日は台風が関東直撃するということで無事に帰れるか心配だったが、思っていたより影響はなく、無事に帰宅。
この日もお墓参りに行く予定だったが、台風だったから午前中のうちに済ませたとのことで夕飯を調達しに私と夫で買いに行った。

8月17日。
娘もだいぶ元気になったが、やっぱり病院は受診するべきだろうということでいつものかかりつけの病院はもう予約ができなかったので、別の病院を予約して行ってみた。
この時、夫はいつもの病院に行ってきたらと言ってきた。いつもの病院は予約じゃないと行けないって。前にも言わなかった？と私が言うと、行けば診てくれるよって言ってきた。
え、だから予約じゃないと診てくれないって。行っても診てくれないんだから行かないよと私が言ったら、夫が行ったら診てくれるって行って来なよと言うので、本当に意味が分からなかった。日本語通じないのかな？とさえ思った。話が通じなさすぎるとつくづく思った。
なので、私がタブレットで違う病院を必死に探しているところに「予約しないでそのまま行っちゃいなよ、子供が具合悪いんだからさぁ」とまた言ってきたので「だから予約しないと行けないの！！違う病院予約できたからそっち行ってくる」と言ったら気に入らなさそうだったがもうどうでもいいやと思い、病院に行く用意をして出発。もう書いているだけなのにムカついてきたから記憶から消去(ポイッ)(記憶のゴミ箱に捨てる音)
初めて行く病院だったので若干緊張しながら行ったが、受付の人がとっても感じが良くて好印象。問診票を渡され、別室に通され書いていると受付の人が来てくれ話を聞いてくれた。しばらく待っていると、さっきとは別の人(おそらく看護師さん)が来て診察室へ通された。そのまま先生の診察。
事前に口コミを見て、無愛想だとか評判があまりよろしくなかったが特に私はそんな感じも受けなかったのでやはり口コミは人によるなと思った。
診察の結果、やはり手足口病とのこと。保育所に行けるかどうかは保育所と相談してみてくださいとのことだったので、そりゃ病院じゃ決められないよなと思った。あと発疹が痒いということ、咳がずっと続いていることを伝えたらその薬ももらえたので一安心。

この日のお昼からようやく娘も、まともに食事が取れるようになってきた。手足口病の時はまともに食べられないのが本当にストレスというか不安になってしまい、こっちの気が滅入ってしまう。一番大変なのは子供なのに。

病院も無事に受診出来て、私もようやく一安心。たいしたことなくて良かった。本当に良かった。

今度から前日に様子がおかしければ、予定はキャンセルしよう。
娘に合わせる。絶対に。ちゃんと見てあげなければ。

姑と月曜日の話をして、とりあえず18日まで様子を見て、それから月曜日行くかどうか決めようということになる。

8月18日。
娘の熱は完全に下がり、平熱。量は少ないが3食食べられたので大丈夫だろうということになり月曜日から保育所行かせることにした。

8月19日。
担任の先生か、話しやすい先生でありますようにと祈りながら保育所に行くと0歳、1歳児の時の担任の先生でめちゃくちゃラッキーと思い、経緯を話したら無事に預かってくれた。よかったー。
その日も1日何もなく過ごせたようで迎えに行くと元気に出てきてくれた。

そして本日。
今朝はあんまり元気がなかったけど、お迎え行った時はどうかな。
元気に過ごしてくれていると良いな。

ということで、本当に大変なお盆休みだったけど、これも思い出ということで記録しておく。