「状況そのもの」ではなく「自分が状況に対してどのように感じるか」で今の状況は決まる
皆さんこんにちは
今日も「アドラーの名言」を紹介します
今回紹介する言葉は、「今の自分がどんな状況にあるのかは、状況そのものが決めるのではなく、自分が状況に対してどう感じるで決まるのだ。」
という言葉です。
「疲れた」や「だるい」などを口癖のように言ってしまう人がいますが、気を付けなければなりません。
そのような言葉を口にすればするほど心にラベルが貼られ必要以上に自分を疲れさせてしまいます。
大切なことは「状況そのもの」ではなく「自分が状況に対してどう感じるか」なのですね。
今日も読んで頂きありがとうございました。
「名言紹介」も楽しいですね。(ほとんど本をそのままコピペしているだけですが笑)
それではまた明日