「ああ祖国よ」～世にも奇妙な物語～

皆さんこんにちは
今日も「世にも奇妙な物語」の感想です。

「原作」は「星新一」さんの小説でやはり「世界観」に引き込まれますね。
「オチ」としてはいまいち掴めていませんでしたが、「あなた」は「どう捉えた」でしょうか？

ぼくとしては、「メディア」によって「踊らされている」「大衆」を描いた作品なのかなと思ったり、いざ「戦争」になったら「アメリカ」は守ってくれないことを危惧した作品なのかなとも思いました。

「星新一」さんの「SF小説」は「怖いぐらい」「リアル」になりそうで、「想像力」が凄い方だと思います。

「小学生」・「中学生」の頃は「図書館」でよく「星新一さんの本」をよく読んでいましたが、また読み返してみたいなと思いました。

noteの記事で取り扱ってもよいですね。

今日も読んで頂きありがとうございました。
「世にも奇妙な物語」か「星新一」さんについてもっと取り上げてもいいかなーと思いました。（最近書くことないので）
それではまた明日