9月8日は国際識字デー
表紙画像は国際識字デー - Wikipediaより引用しました。
今日、9月8日は、国際識字デーだそうです。
毎朝行っている、おはようのつぶやきをこのテーマでつぶこうと
おもっていましたが、急遽、作業が入ってしまい、諦めました😭
代わりに気になったこともできたので、少し調べて記事にしてみました。
国際識字デーは1965(昭和40)年9月8日に、
イランのパーレビ国王(当時)が
軍事費の一部を識字教育に回す、との提案を行い、
この提案を知ったユネスコは、
ユネスコ教育や科学、文化の振興を通じて、
戦争の悲劇を二度と繰り返さないことを
理念に掲げており、同理念に合致する内容だったことから
国際デーとして9月8日に記念日を制定したそうです。
色々な情報を見てみるとこんな画像がありました。
国際識字デー - Wikipediaより引用
昔に比べ、識字率は格段に良くなったと想いますが、
Copilotに確認した所、識字率100%の国がいくつか存在していました。
私はここに疑問を感じたのでさらにCopilotと会話してみました。
各国の識字率を教えて
Copilot
各国の識字率について、いくつかの例を挙げます:
識字率は、国や地域によって大きく異なります。特に、教育へのアクセスや経済状況が識字率に影響を与えることが多いです。
他に知りたい国や地域がありますか?
識字率が100%の国というのはありえるのでしょうか?
Copilot
識字率が100%の国というのは、理論的には可能ですが、実際には非常に難しいです。
多くの国が高い識字率を報告していますが、完全に100%というのは、統計の取り方や定義によって異なることがあります。
例えば、識字率が100%と報告されている国でも、実際には一部の人々が教育を受けられなかったり、識字能力が低い場合があります。また、統計の取り方によっては、特定の年齢層や地域が含まれていないこともあります。
識字率が高い国は、教育システムが整っており、教育へのアクセスが広く提供されていることが多いです。しかし、完全に100%の識字率を達成するためには、全ての人々が教育を受ける機会を持ち、識字能力を身につけることが必要です。
他に気になることや質問があれば、どうぞ教えてください。
識字率の定義は何ですか?
Copilot
識字率の定義は、国や機関によって若干異なることがありますが、一般的には以下のように定義されています:
ユネスコでは、識字率を「日常生活の簡単な内容についての読み書きができる15歳以上の人口の割合」と定義しています。
この定義に基づいて、識字率はその国や地域の教育水準を測るための重要な指標となっています。
他に知りたいことがあれば、どうぞ教えてください。
ユネスコでは、識字率を「日常生活の簡単な内容についての読み書きができる15歳以上の人口の割合」と定義とありますが、ひょっとすると教育学習を受けた人を分母にしていたら、100%になりそうですね。
Copilot
確かに、教育を受けた人々を分母にすると、識字率が100%に近づく可能性がありますね。実際には、識字率の計算方法や統計の取り方によって結果が異なることがあります。
識字率が高い国では、教育システムが整っており、ほとんどの人々が教育を受ける機会を持っています。しかし、全ての人々が教育を受けることができるわけではないため、完全に100%の識字率を達成するのは難しいです。
あなたの観点はとても興味深いです。他にも教育や識字率について気になることがあれば、ぜひ教えてくださいね。
ありがとうございました!
Copilot
どういたしまして!何か他にお手伝いできることがあれば、いつでも教えてくださいね。素敵な一日をお過ごしください!😊
記事を最後まで見ていただき、ありがとうございました。