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たとえ「解釈」が分かれることはあっても

「真実」はいつも一つ

なのに対して、「ウソ」はウソをつく人の数だけ存在します。だから、すべてを突き合わせると多くの矛盾が生じ、まったくつじつまが合わなくなります。

これもその好例でしょう。

感染リスクを“見える化”して換気促す 東京・千代田区の取り組み(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスについて「第7波」の感染爆発が警戒される中、東京・千代田区は家庭での感染防止に向けたアイテムの貸し出しを始めます。  千代田区は夏休みに向けて、スマートフォンと連動させて簡単に

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「二酸化炭素濃度」が問題なら、なおのことマスクを外さなければいけません。マスクの内側には、自分の吐いた二酸化炭素が充満しているからです。

このように「換気の重要性」「マスク着用」は決して両立し得ないのですが、ウソつきはほぼ全員「頭が悪い」ので、その自己矛盾に気づいていません。
そして、そこを指摘されると、つじつま合わせにまたウソをつき、ますます深みにはまっていきます。
最後には論理破綻し、「この陰謀論者がーっ!」と逆ギレし、暴力に訴えるというわけです。

マスクとワクチンが変異種を生み、感染を広げ、重症化を促進することは、もはや科学的に否定できない「真実」ですが、ウソつきどもは諦めません。

さて、厚労省主導で旅行業法が改正になり、今後は「マスク未着用者の宿泊を拒否」できるそうです。
かつてハンセン病をめぐり、堂々と史上最悪の「差別」が行われ、日本人は深く反省したかと思いきや、何ひとつ学んではいなかったようです。
ここにも「頭の悪さ」が如実に表れています。

マスク着用の次は、「ワクチン接種証明を提示しない客は拒否」できることになるのは確実です。
そこに「科学」は一片もありません。愚か者たちの単なる「集団ヒステリー」です。

問題は、これは政府が独断専行したことではなく、「業界からの要請」であるという点です。究極の「同調圧力」といってもいいでしょう。
自分で自分の首を絞めるとは、まさにこのこと。
本来そんな要請が上がってきたら、厚労省が率先して「差別につながるからやってはいけない」と厳しく指導・啓発すべき立場なのに、完全に「おのれの本分」を見失っています。

厚労省は間違いなく、数年後には解体されているでしょう。
ただでさえ天文学的な「ワクチン賠償」が避けられないのに、「差別」に対する慰謝料がさらに上乗せになります。幹部職員の大半が逮捕・収監されるでしょうし、末端職員も退職金もビタ一文支給されないものと思ってください。もちろん天下りなど不可能です。
あなたが厚労省に勤めているなら、すでに半分以上沈んだ船から、さっさと飛び降りることを強くお勧めします。

「フェイク・パンデミック」以前は、よく温泉旅行に出かけていましたが、ここ2年はそれもかなわず。
どこのホテル・旅館でも「マスク着用」「手指消毒」が義務づけられているからです。
「それくらいなら我慢すれば」という声もありますが、それではみすみす「悪事」に加担することになりますし、何といっても「真実」を知る者のプライドが許しません。
それに、マスクとワクチンが感染を広げることは確実なので、みんながマスクをしているような空間では、かえって感染するおそれがあります。

世界が正気を取り戻すまで、「のんびり温泉保養」はおあずけとなりそうです。
そこで提案。
旅行好きのどなたか、「非科学的な感染対策に不服従で抵抗する気骨のあるホテル・旅館」を紹介する「人権を守る宿泊施設紹介サイト」を立ち上げませんか?
閲覧数が記録的な数になるのは間違いありませんし、「GoToトラベル」のような「差別割引」など利用しなくても、「正常な人々」はそうした「正義のホテル・旅館」を喜んで利用するはずです。
そうしたスキルと時間のある人には、ビッグビジネスのチャンスだと思います。、


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