大学へ今すぐ行くべき理由


今回は大学へ行くことは意味があることなのか、ということについて語っていきます
まず結論から言うと大学へ行くべきなのかどうかは誰目線で語るかによります

大学へ行くか迷ってる人のために言えば大学へは行ったほうがいいでしょう

社会のために言えば大学へ行く必要はないでしょう

では解説します。


大学へ行くのはなんのためか

大学へ行くのは基本的には自分のためです。
なにか学びたいことがあったりまたはやりたいことがまだ見つかってない
場合などに最高の妥協として大学へ行くことが視野に入ると思います。

東大にいけるのであれば話は早いですがFランク大学に行っても意味があるのだろうか、と思う人も多いと思います。

結論から言うとあります。Fランクでもいいので自分のためを思うなら大学へは行って下さい。


Fランクであろうと大学は大学です。そこには数多くの同年代の仲間がいて出会いがあります。
大学で出会った仲間とビジネスをはじめたり結婚したり、様々な可能性があります。
大学とは同年代の群れの中に入り可能性をモノにするための場所だと思います。

これは就職してしまうと大変難しくなってしまうでしょう。


社会からすれば大学に行くか迷ってるレベルの人には大学に行ってほしくない。


世の中で『Twitterで』よく言われている大学へ行く必要ないという意見は全部個人視点ではなく、あくまで他人として、社会としての意見だと思います。

そりゃ若い人がみんな少ない可能性に欠けて大学へ行ってしまえば労働力が減ってしまいます。
他人からすればあなたの人生なんてどうでもいいので働いてほしいというでしょう。
ですがそれはあくまで他人の意見だということを忘れてはいけません。
自分のことを思うなら自分の可能性を1%でも信じるほうが後悔ない選択になるのではないでしょうか。

最終的にはあなたの判断ですがネットの意見を見るときは
誰が、誰に対して、誰のために、意見しているのかということを考えればその意見をどれほど信頼して良いのかということがわかると思います。

今回は偏差値や学費、奨学金の話などはしませんでしたがいつか詳しくやりたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。



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