人生初のサークル参加してみたレポ!(前編)
先日、広島コミケ251にサークル参加しました
人生初ということでドキドキしましたが無事参加できました。
そして、ありがたいことに何人かの方にご購入いただきました!
本当にありがとうございます!
本当、大変に嬉しいです。わたくしめを見つけてくださって、購入していだたいて!
本当!ありがとうございます😭!!
※同人イベント用語集を最後に書いておきますので、参考にご覧くださいー!
いざ、サークル参加
広島コミケ251というイベントにサークル参加しました。
今回は一次創作の同人漫画を頒布しました。
34ページの漫画を20部発行。
スペースはB17
赤丸のとこ
朝から結構ソワソワしてまして、会場に着いたのが、入場時間より30分以上早かったのですが、すでに数人並んで待っていました。
しばらくすると、広島コミケのスタッフさんが
サークル参加の皆さん!素晴らしいです!ありがとうございます!パチパチ👏と明るく登場し、案内してくださいました。
入場!
つ!ついに、入場です!はぁ🤯!!緊張してきた🤯
頒布物は、印刷所さんに直接搬入してもらってたんです。
ちゃ、ちゃんと届いてるかなぁ?ほんとに机の上に置いてあるん…?他のみんなはどうしてるんだろう…
などと思いながら入場。
私のスペースはあの辺…
と自スペースあたりへ視線を向けると
はっ!アレや!!!!絶対アレや!!!!箱ある!あるよ!
無事届いてました!ありがとうございます!ありがとうございます!
自作品と初対面
直接搬入ですので、ここで自分の同人誌との初対面です。
いざ!開封!!
ジャーン
うわぁ!本だ!同人誌だ!
ちゃ、ちゃんと本になってる!すごい…🤩
思ったより分厚い
そんなページ数ないしペラペラに薄いだろうと勝手に思ってました。
20部頼んだから全部合わせても、高さは5センチくらいかなぁとか思ってました。
20部全部持って帰るとしても、コレに入れて持って帰ればいいだろう!
と思い100均でステーショナリーケースを購入。
実際出来上がった本と比べてみると…
絶対入んないジャーン。
(実際半分くらいしか入らなかった。)
でも一冊がしっかりしていてとても良い☺️
なんて、そんなこんな思いながら設営していきます
設営してゆく
さぁさぁ、設営して行きますよ!
お隣さん来たら挨拶しなきゃ(まだ来てない)
隣にはみ出さないようにしなきゃ!
アレ出してコレ出して!スペース結構狭いなぁ
いやコレは出さなくていいやつ!オヤツだからコレ!
などとアタフタしてると
あ!お隣さんいらした!あ、あい、挨拶っ!
あ!目があった!
すぅーっ(吸気)
「よろしくお願いしますぅ〜🙇」
さぁ!出来ました!出来ましたよ!!!!
ふむ、なかなかシンプルで良くないですか?
まぁ、頑張りました。
見本と文字を書く時、緊張してるから手がプルプルしてました。んまぁー大変。字が下手。
周りみんな上手い…
私の周りの方々、みんなめっちゃ上手いイラストやらなんやら頒布してました。
私みたいなのがサークル参加なんて、烏滸がましかったのでは?!大丈夫?!
いやー😱私はなんて所に来ちゃったんだ😱
か、帰りたい!もう帰りたいよ!!
なんて一瞬思いましたが…
まぁ、人生なんて生まれた時点で黒歴史!
ということで、考えるのをやめました。
せっかく頑張ってここまで来ましたから。
あとはお客さんが来るのを待つのみ!
もう11時で開始時間すぎてるし、一般参加の方も入ってるんだろう。見にくる人チラホラいるし。
なんて思いながら、待っていると…
11時半頃
アナウンス「これより、広島コミケを開催します」
(会場に拍手が響く。)
え、まだ始まってなかったの?
パンフレットよく見たら11時30分から開始って書いてありました。
(11時開始だと思ってたぁー)
どうりでまだ設営作業してる人多いと思ったよ。
そんなこんなで始まりました、広島コミケ!
ぞくぞくと一般参加の方々が入って来られます!
と、今回はここまで!次回後編に続きます!
長くなっちゃいましたのでね。
ごめんなさい!
ここまで読んでくださって
ありがとうございます😊
次回も!よろしくお願いします!
それではー👋
後編はこちら
同人イベント用語集
ざっくりですが私の知ってる範囲で用語集置いておきます!
(間違ってたらごめんなさい🙏)
広島コミケ
広島で行われる同人即売会同人即売会
同じ趣味を持つ人たちが集まる夢のようなイベント
同人イベントとか言ったりする同人誌
趣味で作る小説や漫画などの本サークル参加
売る側として参加すること一般参加
買う、見て回る側として参加すること
(コスプレしに来られる方もいっぱい!素敵!)スペース
売り場スペースのこと
自分のスペースを自スペースって言ってるけど、言ってるの私だけだったらごめん。一次創作
オリジナルの創作物のこと
既存の作品を元に、新たに創作したものを二次創作という頒布
商品を無料あるいは有料で配ること。
基本的には利益は目的としてない直接搬入
印刷所が自分のスペースへ直接配達してくれるサービス
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