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謝罪の言葉について改めて感じたこと
みなさまこんにちは、ともです。 Webディレクターになり、気づいたら開発ディレクターにもなり新しく覚えることが多くて死にそうになったり、モモンガの奴隷になったり、釣りの大会に出たりしています。
なんだったら最近色々なスカウトしていただいた企業様にお時間をいただきお話を聞くと言うことをしています。
さて
タイトルについてなんですが
誠心誠意謝罪をするみたいな?言い回しがあると思うのですが
とかく全部が残部本気で謝罪をしている人って少ないじゃないかと思いまして
とりあえず謝ると言う行為はあまりしない自分自身ですが
生活をしていて、仕事をしていて、恋人と会話していて
とりあえず謝罪というか本人悪いとは思ってないけど謝っているんだろうなと前後の言葉選びを見て感じることが多々あります
とは言え謝罪をしないことには関係を築くことも難しいのは事実で
問題なのはきっと相手に悪いと思ってないんだろうなと感知させてしまう
態度なんじゃないかと
どこがどのように悪いと思ってごめんなさいなの?という詰める感じの父上でしたので本当に悪いと思う部分を自分自身で分析して謝る習慣がついているのかもしれません
とりあえず謝る人の気持ちもわかるんですよ
この場をおさめるためにも一旦折れるというか社交辞令的な?
感じでごめんね、ごめんなさい、すみません
を使いたくなるのは過去の自分自身がそうでしたので
とは言えとりあえず謝って終わりというのを繰り返している
この場合、何が悪いのか分析できずに同じことを繰り返すことになりかねないし長い目で見るとメリットはないんじゃなかろうかと
ビジネスにおいてはまぁ戦略としてありかもしれませんが
恋人だったり夫婦間だとちょっといいことなさそうだなって
同じこと繰り返すことをトリガーとして修復不可能になることもありそうだなって
ちょうど今日そんなことを思った一日でした
我ながら謝っている理由を考察しようとする彼氏って嫌だなぁ
そんなことも思ったり思わなかったり
理由なんて聞いたって大した回答はきっとこないだろうし
そもそもこちらが諦めるという選択が一番最適解なのかもしれませんね
kinky end