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定食亭定吉、デジタル版詩集。上下巻別々で販売致します。 紙媒介として、詩集も刊行したいが…
年内ラストのデジタル詩作を販売します。今年2024年がどんな年であったかは、まだ答えは出し切…
今年も夏となる。同じようなループを反復する。そんな中、生活レベルが向上していけばと思っ…
2024年3月下旬近づき、 どんな夏になるか不明ですが、涼しい気持ちになって頂ければ。 「日…
クビ 潤んだ瞳で 待を見つめている 遠く待ち焦がれた人を 拒むことなく 風のウワサを 聞…
今年も師走ということである。さて、月一回という事で販売しておりますが、来年より隔月販売と…
まずは、無料詩作を。 「君の背中」 君の背中 何も語らず 何も告げられずに 日々に埋もれば 淋しくないと この瞬間も流れるなら 君の旅立ち受け止めて 心に宿る僕 さあ それより やってしまおう 後片付け 見えなかった青空よ 澄ました心で 見てみよう 銃声で響くなら ためらいもアリだと 遠く離れた 君に向けるなら ※死んだら魂は旅立つのでしょうか。 「クローゼット」 2023 10 27 見てないことなのかも 知ればわかるか 時間はかかるか 同じような