お雛様 百段飾り 源氏物語(光る君へ!)を意識した? (目黒・雅叙園)
順華の小話へようこそ
今年も、観に行ってきました…やっは凄い❣️
お雛様が、江戸時代からのがあり、上から新しく下が古い物てすが、お雛様のお顔の違いが良く解りますよね🙂
でも良く大切に保管してありましたね。
部屋一杯のお人形達…江戸の町を表現しているのか…いや、「光る君へ」のまひろの時代か…
この様に階段を上がりながら、お雛様を観ていると、100段も苦もなく登って行かれますね😄🙂
自身のお雛様は、引っ越しの為に処分してしまったけれど…こういうお雛様を、産まれた女の子がスクスクと育つようにと買って飾る親心がね…
年甲斐もなく、両親の事を思い出して仕舞いました。本当は、孝行をしたかったけど、どちらも意地を張って素直じゃなかったから…もうホントにホントに遅いけど😑😑😑😔孫のかお見せてやりたかったけど…父は子供が好きだったから😞
お雛様の雰囲気が少し変わりした。
凄く幻想的で〜〜なんだか雲上の様な気がしますね🙂🙂🤗
夢の世界で〜す。
ボーッと、暫し見惚れていました。
あ〜ぁ、もしこの時代に私がいたら…末摘花か〜😔😢😞💔
なんてね…少し寂しかもね
ここから雰囲気が変わるお雛様達です
まだまだ続きますよ、だって100段だからね…
ここから又、お雛様の感じが変わります
ここに飾ってある瓶の中の手毬がね、どうやって作ったのでしょうか…不思議ですね。
ず〜〜っと目を凝らして見てしまいます。
遂に登り切りましたよ。100段と言っても99段
前にも話ましたが、100にしてしまうと終わってしまう、という事をで1段敢えて残しています。
如何でしてか。すごいですよね、並べるのに4日間、では片付けるには何日かかるの?
此の後は、疲れ治しにスウィーツを頂きに参りました。
スウィーツの後で失礼しますが、やっぱりこの凄さを見ていただかないとね……
雅叙園の凄いトイレット
鏡周りも凄いから撮ろうと思ったけれど…自分が映るので止めました。
兎に角、雅叙園の内装そのものが凄いので、飽きませんよね。
天井に描かれた沢山の絵画
漆喰(しっくい)の壁に描かれた、江戸時代の風俗画
流れている川に生花。滝に鯉。甲冑や神輿等々
トイレを見てもお解りのように、余す所なく凄いのです。
一度、お雛様に関係くお食事やスウィーツを頂きに来るのも良いかも知れませんね😄😄
さて、此処へ来る時に、目黒駅🚉から来るには大変な勾配の坂を下りて来なければなりません。
という事は、帰りは、送迎バスに🚌乗れなかったら、あの坂を登るのですよ、あんな坂こんな坂ってね…登りました。👣👣👣💦💦
皆様お疲れ様でした〜〜🙇🙇🙇