🌾(ぐぬぬぬ)米の代わりにうどんとアイス食べてる
ご覧いただきありがとうございます。
たまごも食べてるけど🥚!
スーパーにお米が売ってないから、とりあえず麺類食べてる。元々食べるけど。もうすぐ新米が出る話は何かで見たけども、スーパーとドラッグストアを何軒か回って結局ないからネットで買うということがあった。
こんな時でもないと、食べやんような気がしたのでスーパーで田舎あられ買ってきて食べてる。
着色料は気にはなるけど、とりあえずええわ。
どんぶりに、あられを入れてお茶を掛けたら🍵
あられ茶漬けの出来上がり。
#もち米 ぼりぼり食べるやつ。
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#鈴鹿あられ
#田舎あられ
#大黒屋光太夫あられ
このようなものもあります。
#鈴鹿市物産協会
美味しんぼ公式チャンネルデジタルリマスター版 「究極VS至高 生きている米」
Netflixネットフリックスで
アニメ美味しんぼ
TVスペシャル 日米コメ戦争 を見たら
#美味しんぼ日米コメ戦争
海原雄山が興味深いことを言っていました。
ぐぬぬぬってなりました。
(パスタ食べる時あるけども‼︎‼︎)
#ダイコンステーキ
最初の対決シーン🎬にて
海原雄山「大根は、三浦大根を使い大きく輪切りにして牛のダシ汁で煮込む。このダシ汁を作るのに少々手間がかかる。牛の大腿骨あばら骨などは砕き軟骨赤身の固まりヒレロース要するに牛のおいしい部分は脂身を除いて全部煮込む
充分にダシが出るまで煮てこす。こうしてできてダシを煮詰める。濃厚になったところでいったんゆがいた大根を入れる。ゆっくり静かに煮て大根にたっぷりダシを吸わせる。ダシに味はつけない。充分にダシを吸収したところで取り出し表面の汁をきる。炭火の上にこの大根を載せ溶かしバターを塗りこんがり焼けたところで醤油をハケで塗って表面が乾くまで焼くとできあがりです。」
(唐山)口の中に牛のうまみと大根のうまみがジューッとあふれてなあ。
(小泉)飯のうまさをこんなに感じさせてくれるおかずは初めてだ。
(京極)まっこと米の飯は不思議やおかずのうまさを10倍にも、100倍にもする力を持ってると同時におかずがうまければ飯自体のうまみも何倍にもなりよる。なら海原はん。これも香り米の力かのう。
海原「その影響はかなりあります。いやしかし私は香り米を使うのが必ずしもよいとは思わない。」
(唐山・小泉・京極) ?
海原「米とはいえ混ぜ物は混ぜ物コシヒカリの風味を純粋に味わいたければやはりコシヒカリだけ炊いて食べるべきだ。であるのに香り米を使ったのには理由がある」
(審査員)で、その理由とは
海原「香り米の稲は一般に丈が高く倒れやすいので作りづらい。しかも一株あたりの穂の数も少ないので収穫量も少ない。それなのに香り米を作るのは日本人が米の飯の味と香りを追求するのにどれだけの情熱と努力を傾けてきたか物語るものだ。
しかし、そんな日本の米作りの伝統も今や大変な危機に遭遇している。
米の輸入が自由化されると安い米が国内にどっと入ってくる。米を食べる側が味は二の次安ければそれでよいと輸入米のほうに飛びつくのは目に見えている。日本の米作農家は輸入米と同じ価格で米を売ったのでは立ち行かない。日本の米作りは滅びることになるだろう。いったん失われた技術は再生するのは難しい。日本の米作りは二度と再びよみがえらない。そしてもっと恐ろしいのは味覚の伝統を失うことだ。
カリフォるニア米のほうが日本の米よりおいしいなどと戯言を言う人間が増えてきたのはその前兆だ。味覚の発達してない子どもたちが最初からカリフォるニア米などを食べさせられれば味と香りに無関心な人間に育つ。苦労してまで香り米を作ろうという情熱は理解されなくなるだろう。日本の味覚の伝統はすでにハンバーガーとフライドチキンという二大ジャンクフードで大きく損なわれている。これに加えてファミリーレストランチェーン店でカリフォるニア米の飯を食べれば日本人の味覚の破壊は完了する。今回、香り米を持ちだしたのは皆さんにもう一度米について真剣に考えてもらいたかったからだ。
香り米は
コシヒカリ
ササニシキ
あるいは
あきたこまち
ひとめぼれ
などと同じに、日本人が米の飯に注いだ愛情と情熱が結晶したものだ。その米に対する愛情と情熱が安い輸入米の波に押し流されてしまうことの無残さを皆さんに考えてもらいたい。」
(栗田)結局その日の究極 対 至高 の対決は引き分けに終わりました。
海原「士郎、お前にはこれくらいのことしかできんのだろうな。」
(士郎)なんのことだ
海原「米だよ 米をこのまま放っておくのか…とお前に聞くだけ無駄か。お前ごときに何ができるわけでもなし」
(士郎)何⁈ お、おい
(栗田)海原雄山の言ったひと言がその後、山岡さんと私をとんでもない事件に巻き込む原因になるなんて…その時は夢にも思いませんでした。
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中略一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
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海原「士郎、お前にわかるか。なぜ私が備前ばかりを使ったか。 情けないやつだ分からんのか備前の基本が。」
士郎「何を分かりきったことを。備前の基本は土と火だ。
海原「その土は!」
士郎「土…うん、そのことか。」
海原「上院議員に説明して差し上げなさい」
士郎「備前焼は土と火だけのやきものですが、一番よい土は水田の下から取れるのです。」
(上院議員)水田?
士郎「アメリカの米は乾いた畑で栽培されるが、日本では水を張った水田で耕します。畑だと大雨が降ったり乾燥した後に風が吹いたりすると、表土が洗い流されたり吹き飛ばされて失われることがあるが水田は周囲をあぜで囲ってあるから表土を失うことがない。したがって何十年も経つと、水田の下にはキメの細かい良質の土が溜まる。その土を使うのです。
(上院議員)水田にはそんな利点があったのか
士郎「水田から掘り出した土もすぐには使えません。5年も10年も寝かせてからようやく使い物になるのです。
(上院議員)「なんと…このとっくり🍶ひとつにかけられた長い年月と人間の努力を考えると頭が下がります。それともう一つ日本人の米作りがこうして芸術の分野にまで深い関わりを持っているということにも心を打たれました。アメリカがいくら米を日本に買わせようとしても日本人が米に寄せる特別な思いを無視してはうまくいかないということを悟りました。しかしながら私はやはり貿易の自由化は世界の平和と発展のために重要だと思います。その立場から私は日本政府に米の自由化を促す努力を続けます。だがこうして日本人の米に対する思いの深さを理解した今となっては米の自由化が迅速に進まないからといって性急に報復とかペナルティとかを課すようなことはいたしますまい。文化の違いということを考えてじっくり時間をかけて交渉を続けようと思います。」
(副総理)もちろん日本政府もこの件では前向きに取り組んでおりますが何せ国内事情が複雑なので簡単にはまいりません。時間がかかりますがそのように仰っていただければ私どもも円滑に諸問題を整理できるというものです。ハハハ
海原「副総理、その言い方は問題ですな。米の輸入解禁を上院議員に保証した形になる。」
(副総理)あぁ、いや私はただ
エレコムと三重県熊野市が協定を締結「丸山千枚田を活用した地域振興及び保全等に関する連携協定書」2020年9月1日(火)に締結式を実施
~企業版ふるさと納税を活用し丸山千枚田の保全と地域振興を目指す~
https://www.elecom.co.jp/news/release/20200904-01/
(???)なんらかの理由で、日本の米栽培地域を潰せば、日本人にカルフォルニア米を簡単に食べさせることができるような気がする…ような気がした。 #嫌なヤツ わからんけども。