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golosa
『夏休み』が恐ろしいです。どう過ごしたらいいですか。
東大生２人母コーチが伝える夏休みの過ごし方とは。
子どもが一日中在宅している夏休みが恐ろしいというお話を聞きました。
子どもがおとなしくゲームに集中してくれた方が助かるけど、それだとまずい気がする。
かといって、在宅での自分の仕事の時間を確保したいし。
家の中から私の姿を消す。
週末土日のどちらかは、丸一日夫と子どもの時間にして、私がパソコンを持って避難する。その日は仕事に集中する。
家に私の姿がある限り、どうしても子どもは「ママ、ママ。」となってしまう。
呼ばれたらやっぱり用事をせざるを得ないので、集中する時間の確保が課題。
この夏の暑さでは、朝の時間の使い方が鍵。
朝午前中早めの時間に、隣で宿題のドリルをさせながら、自分はパソコン立ち上げてメールチェックしたい。
この時間帯は一緒にやろうね。
ママはお仕事するから、丸々ちゃんは、宿題をしようね。
お庭プールか水風呂でたっぷり遊ばせて、午後はお昼寝させる。
水に浸かってくたびれさせて、夜早く寝かせる。
子どもが寝てくれたら、私の時間。
子どもが幼いうちは、子どもとの時間を優先したい。
けれど、まるっきり仕事しないの選択は、ない。
少しでも短時間でも、
毎日ではなくても、
自分の時間を確保する。と決める。
ママが不在の時間があっても大丈夫。
家の中から私の姿を消す。
という結論にコミットして、すっきり明るい表情になったママがいました。
こうした対話とアドバイスを通じて、サポートさせていただくことが出来ます。
【残席２】8月3日（火）9：30～11：00
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