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【私が説明するのもなんですが、M-1の裾野は広いという話】

いつもお立ち寄りくださりありがとうございます😊✨✨


昼間の呟き😊


さっき長男が帰って来ました😊

やっぱり1回戦敗退だったとさ。

おしまい😁


ですが😁
今回は長男に
M-1に関する現場の話
インタビューしてみました😊


まずは、
M-1の概要や様子から。


今年のエントリーは10000組をこえるとか!
プロ、アマ問わずです

なので、
本日も同じ控え室で
土佐兄弟を見かけたそうです。
プロもかなりいるので、
同じ会場になることは
珍しくないとのこと。

去年見かけたのは、カエル亭。(好きな方はそれだけで行った甲斐がありますよね)


東京や大阪で56日(合ってるかな?)をかけての1回戦。

その後2回戦が13日間。

3回戦からは未定。

準々決勝、準決勝で、
最後テレビで放映される
決勝(プラス敗者復活戦)が開催されます


1日100組くらいの審査が行われるそうです。
参加者は
ガチのプロ、アマ。(ガチじゃないアマもいるということです😅
その他には
小学生低学年の女子コンビも見かけたそう。(親が主体で参加させてるのか??)
他には、ウェイ層?
(長男はそう表現してましたが、正式な言葉があるのか?)のにわかコンビなどなど。

M-1を知るには、
この方の記事がわかりやすかったので、
ピックアップさせていただきました😊


いやいや、その場に行くだけでも面白そう♪

ちなみに長男は、
自称ですが、ガチのアマ😁
今年は4回目の挑戦でした。

普段から審査があるライブなどにも出演して、
鍛えています😁

その中でプロダクションから声がかかるアマチュアのコンビもいるとか。

お笑い全般や漫才の世界はとにかく裾野が広いと感じます。

裾野に立つだけでも、
それぞれの場所から広い世界が見られるようです。

しかし、頂上は遥かかなた、ですね。


舞台に立って、
お客さん相手に
生を演じるのは、
とっても勇気のいること。

でも、
笑いが起こった時の
あの感覚が忘れられなくて、また、やりたくなる。

うーん。わかる。
(はい、私もこっち側の人間です。ナイショですが)

来年もチャレンジするのかなー?

そろそろ2回戦いってもいいんじゃないかなー。

せっかくやるなら
広い世界を見て来てほしい
と思う母でした。

おしまい。

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