【本音で話す】
人と会話をしたあとに、
何だかモヤモヤがずっと残ってるなぁという経験は誰しもあるかと思います。
本音と建前という言葉がありますが、
建前というのはスピリットから観ると厄介なときがあります。
最も相手に敬意を現しているのは
立てるという心であり、
話す言葉は本音が良いという私の考えです。
なぜかというと
会話では、心から伝えるや受け取るということが最終目的にも関わらず
本音でないと伝わるものも伝わらず、
時間の無駄ですし良質なコミュニケーションとは言えないからです。
瞬間瞬間を大切に生きるには
時間を有効活用したいものです。
ネガティブな観念がのっかりベラベラと薄い言葉を連発している状態、
ブッダの教えでは" 口から汚水 "と表現されます。
子ども達へも嘘はつかないと教育するよう、真意のない言葉を話すというのは相手にも自分にも失礼にあたることがあります。
本音でないとオーラや体調などで感じる瞬間はあるはずで余計なモヤモヤを生み出し悪循環となるときがあります。
ポジティブでもネガティブでも、心からでる本当の言葉を発するという意識を持つことが清らかで美しいことであり、何よりも自分を慈しむことへ繋がっていきます。
日本人特有の奥ゆかしさとは、
慎み深く上品で心が惹かれる様をいいます。
人とのコミュニケーションでストレスをかかえること、デジタルの発展している現代人はかなり多いのではないでしょうか。
言葉にも魂はやどります。言霊です。
良質な言葉を使いながら
本音にそった行動をすること。
それは、生き方というものへも影響を与えていくのです。
自分や相手に捧げるギフトだというくらい、言葉は丁寧に扱いたいものです。
まわりの人に気を使いすぎるよりまずは、ご自分の内面にその "気" をつかってあげましょう。
本質的な自己愛を深めて、自分軸をつよめていきたいものですね。
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