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【初投稿】夢だった小学校の先生を辞めたのは、残業じゃない、通報ク◯嫁のせいだ聞いてくれ①

「事実は小説よりも奇なり。」
みんな聞いたことがあるだろう、この言葉。
これから誰も聞いたことのない話をしていく。聞いてくれ。

2025年3月、夢だった小学校の先生を辞める。
まず、理由を想像してみてほしい。

ドラマに出てくるようなモンスターな保護者、守ってくれない管理職、同僚などを想像されただろうか?
もう少し詳しくご存知の方は、今の日本の、残業代が出ないのに、残業せざるを得ない労働環境が原因だと思ったかもしれない。

全く違うのだ。


同僚には本当に恵まれた。いつも助けて頂いたよ。感謝しかない人がたくさんいる。

残業時間については、承知の上で教師になった。小6の担任の時は、月100時間は裕に超えていた。それでも、子どもに尽くす喜びは、最高だったよ。

前年度から不登校で、家から1歩も出れなかった小4の女の子が、1年後のお楽しみ会で楽しそうに笑っていた姿を、一生忘れられそうもない。
毎年泣きそうになるくらい、想いを尽くせる仕事は、そう多くはないだろう。

管理職や保護者も、一部問題はあったが、幸い全体の一部だった。どんな会社にも、一部はあるだろう。

俺も、これらの理由で退職するなら、この国際平和都市、広島から自由に世界へ羽ばたける鳩ぽっぽになれるのだ。

もちろん今、俺ぽっぽの翼は複雑骨折している。


具体的な症状を言おう。
ドロ沼の離婚裁判、そして婚姻費用地獄というやつだ。聞いたことがある人もいるかもしれない。

今、毎月俺の手取り給料の半額、12万円を別居中のメンヘラ嫁に差押えられている。


俺ぽっぽのこの小さな脳みそで、この地獄について考えてみた。
「この広い日本で、もしかしたら俺と同じような状況の人がいるのでは?」「この経験を、結婚する前の人に伝えられたら、俺のような複雑骨折をする人が減るのでは?」

「ていうか、もう誰かに話して笑い飛ばすしかなくね?」と。



別居を開始したのは、忘れもしない、2022年の9月26日の夜23時頃からだ。婚姻費用地獄の始まりは、市民を守るはずの赤いサイレンと共にはじまった。。


これから毎日1ヶ月間投稿していく。時間のある時に読んで頂けたら幸いだ。
ここまで聞いてくれて、ありがとう。助かったよ。



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