感想文です。 「学ぶということ」 日頃、子ども達からお年寄りまで接している私にとって学ぶことは長年、日常的なこととなっています。 ◎オンラインゼミに参加し、レポートを提出して年間20単位以上取得すること ◎200枚以上教材を解き、レポートを提出すること ◎ジョブメドレーアカデミーでのオンライン動画研修を受けること インプットし、得た知識をどう生かして仕事に繋げていくかを考えることを長く続けて、今に至ります。 3期4期と参加させていただいた絵本探求ゼミは自分の頭で考える学び
テーマ「絵本の絵を読み解く」 ★ 選んだ絵本は「ぼくはおこった」 ハーウィン・オラム作 きたむらさとし 絵 訳 評論社 1988年 佑学社から刊行されたものの 1996年評論社から復刊 ★作者プロフィール ●ハーウィン・オラム 南アフリカ共和国生まれ ナタール大学で英語学と演劇学を学ぶ 卒業後イギリスに渡り、広告のコピーライターとして活躍する。 世界的に
第三回のテーマは「翻訳者からみる絵本」でした。 今まで翻訳者を意識して絵本を選んだことが無かったため、一冊を決めるのには時間がかかりました。 ★今回選んだ絵本は 「ことばとふたり」 ジョン・エガード文 きたむらさとし 絵 訳 岩波書店 原作は2022年3月出版 日本では2022年9月出版 ★選書理由 原作では 「WHEN CREATURE MET CREATURE」 「生きものが生きものに出会ったとき
チーム1🍄はいほ~ めぐさん選んだ絵本は「じぶんだけのいろ」 レオ・レオニ作 谷川俊太郎訳 好学社 初版1976年「A color of his own」 あらすじは、動物たちは自分の色を持っていますが、周りに合わせて色を変えるカメレオンには自分の色がありません。 どうして他の動物のように自分だけの色がないの?と悩むカメレオン そこで彼は同じ場所に居続けたら自分だけの色を持てるのではないかと思いつき葉っぱの上で
チーム1🍄はいほ~ めぐさん noteデビューです。 3期に初めてゼミに参加し、時間の使い方や振り返りを書くことに頭を悩ませたのですが、4期への参加を決めました。 理由は3期に参加したことで、自分自身新たなチャレンジが出来たり、新たな学びに出会うことが、苦しいながらも楽しいと思えたからです。 4期も皆さんとの出会いとお話を楽しみにしています。 ★今期の目標 ミッキー先生が教えてくださった たくさんの絵本に出会うことは、それぞれに時間をかけて、見て感じて言語化していく